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【PFL2018#3】パヴェル・クシュが、ヌルマゴメドフ従弟=アブバカルを右アッパーからRNCで破る番狂わせ!!

<ウェルター級/5分3R>
パヴェル・クシュ(ウクライナ)
Def.2R1分23秒by RNC
アブバカル・ヌルマゴメドフ(ロシア)

ワンツーから左ハイ、そして左ローを連続で蹴っていくヌルマゴメドフ。右フックを返すクシュだが、これはもう圧力が違うか。一旦組んで離れた両者、中間距離の打ち合いでクシュも鋭いフックを当てていく。クシュの振り回しパンチを被弾しながら、ローやヒザを蹴り込むヌルマゴメドフは、シングルレッグを簡単に切って突き放す。

待ちの姿勢で踏み込みやローに右を合わせようとするクシュに対し、ヌルマゴメドフは組んでケージに押しこむ。クリンチの攻防が続き、ブレイクが掛かるとヌルマゴメドフは左ローを3発、テンカオから組み付く。すぐに離れたヌルマゴメドフはオーソから右、サウスポーに戻して左ハイを当てる。さらにヒザを顔面に突き上げたヌルマゴメドフだが、初回で試合を終わらせることはできなかった。

2R、自ら前に出てフックを振るうクシュだが、すぐに待ちの姿勢に戻り左ハイをブロックする。左ボディストレートにヒザを合わされそうになったヌルマゴメドフは、下がって右ストレートを放つもクシュの右アッパーを受けてダウンをする。バックに回ったクシュは左のパンチを打ち込み、背中を伸ばすと一気にRNCを極めて番狂わせの一本勝ち──殊勲の5P獲得となった。

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