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【DWTNCS S02 Ep03】初回も2R序盤も劣勢だったエロサが左ハイで逆転KO

<フェザー級/5分3R>
ジュリアン・エロサ(米国)
Def.2R1分10秒by KO
ジャマル・エマーズ(米国)

サウスポーのエロサに右ミドルを蹴るエマーズ。手を下げた構えから、蹴りやオーバーハンドを狙うエロサに、エマーズは右ローを入れる。エマーズの後ろ回し蹴りに組み付いたエロサだが、テイクダウンにはいかずリリースする。再びスピニングバックキックを見せ、そこから右を入れたエマーズは、さらに左ジャブを当てワンツーを打ち込む。エロサの首相撲を許さなかったエマーズがサイドキック、さらに右ストレートをクリーンヒットさせる。

エロサも左フックや左ローを繰り出すが、エマーズは再び右を綺麗に当てる。オーソを織り交ぜて戦うエロサ、エマーズは混乱することなく戦うが、距離をとったところでエロサのヒザを被弾しそうになる。それでも残り10秒で前に出てきたエロサに左ジャブを打ち込んだエマーズが、この一撃でダウンを奪い初回をビッグラウンドとした。

2R、前に出て左右のフックを振るうエロサに対し、エマーズが右アッパー、右フックで前に出る。下がるエロサは左ジャブを繰り出すが、エマーズが右ハイを放つ。と、右のオーストレートを見せてからエロサは左ハイを放つ。このガードをしながらも、後方に倒れたエマーズにパウンドの追撃を入れ逆転KO勝ちとなった。

劣勢で守りを固めるのではなく、攻めにいき。そのまま敗れるのではなく、逆転KO勝ちを得たエロサは「ラスベガスに去年から移り住んで、最高のトレーニングパートナーと厳しい練習をエクストリーム・クートゥアーで繰り返してきた。1Rは落とした。でも、僕はタフだ。リスクある攻撃で攻める。最後は覚えてない。でも僕のスネは野球のバットのようなものだから。UFCにカットされたときは今の僕は違う」とバックステージで話した。

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