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【UFN109】グスタフソンがテイシェイラを圧倒KO──からの、プロポーズも大成功!!

<ライトヘビー級/5分5R>
アレクサンダー・グスタフソン(スウェーデン)
Def.1R1分07秒by KO
グローバー・テイシェイラ(ブラジル)

試合開始直後に後ろ回し蹴りを見せたグスタフソン、続いて右ローを蹴り接近戦でアッパーを狙う。組んだテイシェイラは、大きくグスタフソンを持ちあげて落とす。グスタフソンはそのままの勢いで立ち上がり、右をヒットさせる。続いて右アッパー、左ジャブを被弾したテイシェイラが右を伸ばすが、グスタフソンは距離を取りなおす。と、テイシェイラが右目を抑えてブレイクを要求、アイポークがあった模様だ。

再開後、アッパーを入れたグスタフソンはテイシェイラの距離になると、背中を向けて走って間合いをとりなおす。追いかけっこから向き合うと、ショートを連打し後ろ回し蹴りを入れるグスタフソン。右アッパーから左フックを当てたグスタフソンが初回を取ったか。

2R、左ジャブを見せて右エルボーを入れたグスタフソンが、右ストレートもヒットさせる。右を返したテイシェイラだが、グスタフソンはランニング&ファイティングで右アッパーを入れる。しかし、走るところを追いかけられ後ろから殴られそうになる場面も。

と、グスタフソンはスピニングバックエルボーを当てて、ラッシュを掛ける。一度は腰から崩れたテイシェイラだが、持ち直してグスタフソンを追いかける。大量の鼻血に見舞われたテイシェイラは右アッパーから左ジャブを受け、右アッパーを返していく。ワンツーを被弾しても、右を返したグスタフソンはジャブ2発を受けて距離を修正する。走っては殴るグスタフソンが、この回も取った。

3R、グスタフソンの左を当てられ、ボディへの連打から顔面にパンチを止められたテイシェイラが後方に倒れる。ガードの中でエルボーを落とすグスタフソン。右から左のエルボーを短い間合いで放つグスタフソンに対し、テイシェイラは腕十字狙いからスクランブルに持ち込み立ち上がる。

グスタフソンをケージに押し込んだテイシェイラだが、体を入れ替えられると小外掛けで倒される。ここは早目に立ち上がったテイシェイラに対し、グスタフソンは左の蹴りを見舞い、右アッパーを打ち込む。それにしてもタフなテイシェイラは、アッパーを被弾しても右を返していった。

4R、右ボディを入れ間合いを外したグスタフソンに、テイシェイラが右ミドルを蹴り込む。左フックに続き、右エルボーと他の相手なら何度もKOを奪っているような攻撃を続けるグスタフソンは、ダブルレッグからケージに押し込む展開に持ち込む。離れ際にアッパーとフックを打ち込んだグスタフソンは、離れてからも右を当て、左フックから右アッパー&右フックのコンビネーションを叩きこんだ。

なぜ、ここまで殴られても立っていられるのか、タフすぎるテイシェイラはアッパーに続き、右ストレートを被弾し最終ラウンドに臨むことに。

5R、左右に回りながら左を伸ばすグスタフソンに、右を思い切り振るうテイシェイラ。しかし、直後にグスタフソンが右アッパーの3連打から右ストレートでついにテイシェイラをマットに沈めた。

過去最強といって良いほどのパフォーマンスを見せたグスタフソンは「アッパーカットが有効だった。でも、彼はグレートファイターだよ」と言うや、ケージにガールフレンドを呼び寄せ、プロポーズ。唇を重ね、指輪をはめた。


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