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【UFC202】逆転のマグニー不発、ラーキンがローを効かせて最後はエルボー連打

<ウェルター級/5分3R>
ロレンツ・ラーキン(米国)
Def.1R4分08秒by TKO
ニール・マグニ―(米国)

互いにオーソに構え、マグニーが左ジャブ、ラーキンは右ローを走らせる。スッと前に出てワンツー、右前蹴りを蹴り込んだラーキンに対し、マグニーが組みつく。離れ際にエルボーを狙ったマグニーは、またもラーキンの右前蹴りを受ける。今度はバランスを崩し、立ち上がったところで組まれてエルボーを被弾。離れたラーキンが鋭い右を伸ばす。テイクダウン狙いを切られたマグニーは、尻餅をつく。スタンドで待ち受けるラーキンの右ローで動きが止まったマグニーは、ローとパンチに連打に晒され組んで引き込みを見せる。

ここもスタンドを維持したラーキンの右ローで、マグニーの体が沈む。と組みついて引き込んだマグニーは得意の三角スイープに持ち込めず、ラーキンをスタンドに逃す。シングルからテイクダウンを狙ったマグニーにエルボーを連打したラーキンが、体が崩れ落ちたマグニーからTKO勝ちを決めた。

「ハッピーだよ。何試合か前、ジョン・ハワードと戦った時からUFCに残るために自分の証明する必要があった。そして、この試合だ。皆、僕のこと知らないと思うけど。僕はここにいるから」と笑顔でラーキンは語った。


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