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【UFC FOX20】カマル・ウスマン、トップコントロールでヤコブレフを圧倒。何もさせず

<ウェルター級/5分3R>
カマル・ウスマン(米国)
Def.3-0:30-25.30-26.30-25
アレキサンダー・ヤコブレフ(ロシア)

左から右を振るって組みに行ったウスマンが、ヤコブレフをケージに押し込む。尻餅から立ち上がったヤコブレフだが、再び倒されて背中をつかされる。ここも殴られながら起き上がろうとしたヤコブレフはバックを許すとテイクダウン狙い対し、ケージを掴んで耐えると、レフェリーが試合をストップ。ペナルティを受け、同じポジションで試合は再開される。

シングルから立ち上がったヤコブレフはバックを許し、スイッチも潰されテイクダウンを奪われる。このままガードを強いられたヤコブレフは2Pのリードを許すこととなった。

2R、ヤコブレフは左ミドルを2発蹴り込む。さらに左ミドルを続けるヤコブレフが組んでヒザをボディに突き上げる。右を伸ばして組み付いたウスマンは左腕を差し上げてヒザをつかせると、そのままバックへ。さらに上体を殺してヤコブレフに背中をつかせる。左エルボーを落として抑え込むウスマンが、この回も攻勢に試合を進める。残り1分でヒールフックを仕掛けたヤコブレフだが、これも抜かれて上四方気味に頭を跨がれて抑え込みを許し2Rも失った。

最終回、すぐに組まれたヤコブレフはヒザをついて背中を譲る。ウスマンはRNCを狙うと、ヤコブレスが引き込んで背中をマットにつける。ハーフから肩固めを狙うウスマンは、足を抜いてサイドへ。バックを譲って立ち上がろうとしたヤコブレフ、直後にボディロックから倒されマウントを取られる。ウスマンは左から右のエルボーを連打。ブリッジでマウントから逃れたヤコブレフだが、立ち上がることはできずバックを取られた状態でパンチを後方から打ち込まれる。

残り70秒で立ち上がったヤコブレフはまたもバックを許すと、簡単に下になってウスマンがマウントへ。このまま試合は終了し、一方的な試合展開でウスマンが判定勝ちした。



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