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【Panrase275】メヒコからの刺客<02>ホゼ・アルディ「ウエダにはスタンドで戦ってほしい」

Jose Alday【写真】公開練習で一際動きが良かったアルディ。パンチのキレは抜群。組み技の精度は?(C)MMAPLANET

28日(木)、31日(日)に東京都江東区のディファ有明で開催されるPancrase275に出場するロシア勢&メキシコ勢の公開練習が渋谷区の和術慧舟會HEARTSで行われた。

公開練習のミット打ちで一際良い動きを見せていたのが、ホゼ・アルディだった。キャリア7勝0敗、24歳のファイターが上田将勝越えを目指し来日を果たした。合同会見の模様をお伝えしたい。(※要約)

【写真】ソノラ州の州都エルモシージョ出身。やたらと立ち技勝負を要求しているものの、キャリア7勝のうちTKO勝ちは2試合で、3試合で一本勝ちしている。なかなかの曲者かも…… (C)MMAPLANET

【写真】ソノラ州の州都エルモシージョ出身。やたらと立ち技勝負を要求しているものの、キャリア7勝のうちTKO勝ちは2試合で、3試合で一本勝ちしている。なかなかの曲者かも…… (C)MMAPLANET

──カウボーイハットが似合っていますね。

「ありがとう。僕が生まれ育ったソノラ州はメキシカン・カウボーイで有名な土地でね。地元を代表して戦うつまりなので、カウボーイハットをかぶってデカゴンに上がるよ。日本は本当にメキシコとは違う。パスポートコントロールの人ですらフレンドリーで礼儀正しくて、メキシコとは違うね(笑)。

全ての格闘技は日本から生まれた。でも、メキシコも本当にボクシングが盛んだし、その部分ではウォリアースピリットは共通点があると思うよ」

──格闘技歴を教えてください。

「格闘技を始めたのは4年前。それまではレスリングを2カ月ほどやったことがあっただけど、サッカーに夢中だった。でもボクシングも好きだったし、UFCが本当に好きだった。でも、格闘技経験はなかったら、MMAを始めて色々なことを学んだ。ずっと学ぶつもりだよ」

──上田選手の印象をお願いします。

「凄く経験豊かなワールドクラスのファイターだ。MMAを始めた時から、彼のような存在感のある選手と戦いたいと思っていた。この試合は典型的なストライカー×グラップラーのという戦いになる。

ウエダにはスタンドの試合にチャレンジしてほしい。それがパンクラスらしい試合、日本らしいファイトだろう?  ウエダにはスタンドで勝ちたいと思う」

■Pancrase 275対戦カード

<フライ級/3分3R>
手塚裕之(日本)
川和真(日本)

<バンタム級/3分3R>
小宮稔大(日本)
狸瑪猿シュン(日本)

<フェザー級/5分3R>
日沖発(日本)
横山恭典(日本)

<フェザー級/5分3R>
矢地祐介(日本)
ロドルフォ・ルビオ(メキシコ)

<バンタム級/5分3R>
上田将勝(日本)
ホゼ・アルディ(メキシコ)

<バンタム級/5分3R>
瀧澤謙太(日本)
アラン・ヒロ・ヤマニハ(ブラジル)

<ウェルター級/5分3R>
高木健太(日本)
ビスラン・エトレシェフ(ロシア)

<ミドル級/5分3R>
佐藤光留(日本)
セルゲイ・マルティノフ(ロシア)

<ライト級/5分3R>
太田駿平(日本)
バイザット・ハトホフ(ロシア)

<バンタム級/3分3R>
神田T800周一(日本)
CORO(日本)

<フェザー級/3分3R>
川那子祐輔(日本)
中原由貴(日本)

<フライ級/3分3R>
井島裕彰(日本)
加藤直之(日本)

<ライト級/3分3R>
林源平(日本)
上田厚志(日本)

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