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【Pancrase261】試合結果 北岡、完勝。才賀紀左衛門はMMA初戦飾り、馬場はナム・ファン超えならず

Pancrse261【写真】熱戦が続いたパンクラス・ディファ有明大会。前夜のVTJとともに日本のMMA界の底力に加え、未来が見える大会となった(C)MMAPLANET

5日(日)、東京都江東区のディファ有明でPancrase261が開催された。

約1年振りのパンクラス参戦で初のケージ、初のユニファイドルールに臨んだ北岡悟はリッチー・ウィットソンにフルマークの判定勝ち。ウィットソンのギロチンを警戒し、自らはギロチン&がぶりのコンビネーションで、徹底的にトップコントロールという北岡流ケージの流儀を披露した。馬場勇気は元UFCファイターのナム・ファンとの大一番に挑み、序盤は打撃においてもテイクダウンでもナムを圧倒したが、バックを譲りながらグラウンドに持ち込まれるとリアネイキドチョークを極められ、惜しい星を落とした。注目のMMAデビュー戦となった才賀紀左衛門は、ライダーHIROと対戦。ともに3分のラウンド中、終了30秒前まで攻めに出ないという慎重な試合運びが続いたものの、3Rに入ると才賀がより積極に前に出て判定勝ち。試合後には入籍したばかりのタレントあびる優さんとケージ越しに勝利のキスで喜びを共有した。

MMAPLANET/J-CAGEでは、元UFCファイター清水俊一を戦慄のKOで下した獅庵の試合後のインタビューを後日、掲載予定。なお、同大会・全試合結果は以下の通りだ。

Pancrase 261
<ウェルター級/3分3R>
○マンモス谷部(日本)3R
判定
×ロン“ザ・ケイブマン”スローター(米国)
<スーパーフライ級/3分3R>
○松場貴志(日本)3R
判定
×小林優(日本)
<ネオブラッドTフェザー級決勝/3分3R>
○牛久絢太郎(日本)3R
判定
×清水ダイキ(日本)
<ネオブラッドTバンタム級決勝/3分3R>
○コンボイ升水(日本)3R
判定
×井関遼(日本)
<ネオブラッドTスーパーフライ級決勝/3分3R>
○荻窪祐輔(日本)3R
判定
×小宮稔大(日本)
<ネオブラッドTフライ級決勝/3分3R>
○神部建斗(日本)1R2分58秒
腕十字
×早坂優瑠(日本)
<ワールドスラムT準決勝ライト級/5分3R>
○北岡悟(日本)3R
判定
×リッチー・ウィットソン(米国)
<フェザー級/5分3R>
○ナム・ファン(米国)1R4分05秒
RNC
×馬場勇気(日本)
<バンタム級/3分3R>
○才賀紀左衛門(日本)3R
判定
×ライダーHIRO(日本)
<フライ級/5分3R>
○武蔵幸孝(日本)2R終了時
TKO
×阿部博之(日本)
<ウェルター級/3分3R>
○高木健太(日本)2R0分47秒
KO
×KEI山宮(日本)
<スーパーフライ級/3分3R>
○獅庵(日本)2R2分59秒
KO
詳細はコチラ
×清水俊一(日本)
<スーパーフライ級/3分3R>
○上田将竜(日本)3R2分24秒
TKO
×井島裕彰(日本)
<バンタム級/3分3R>
○藤井伸樹(日本)3R1分01秒
RNC
×合島大樹(日本)
<バンタム級/3分3R>
○なおKING(日本)3R
判定
×CORO(日本)
<フェザー級/3分3R>
○阿仁鬼(日本)1R1分59秒
KO
×横山恭典(日本)
<パンクラスゲート・プロ昇格Tフェザー級決勝/3分2R>
○河村康博(日本)2R
判定
×桂爽淳(日本)
<パンクラスゲート・プロ昇格Tバンタム級決勝/3分2R>
○小野隆史(日本)2R
判定
×松下祐介(日本)
<パンクラスゲート・フェザー級/3分2R>
△齋藤拓矢(日本)2R
Draw
△山口亮(日本)
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