【ONE92】試合結果 動けない─岡見のONE初戦はTKO負け。高橋遼伍は負傷TKO勝ち&山田哲也は判定負け
【写真】岡見はかするようなパンチで倒れ、そのままパウンドアウトとなった(C)MMAPLANET
3日(金・現地時間)、インドネシアはジャカルタのイストラ・セナヤンでONE92「For Honor」が開催され、初出場となった岡見勇信はキャムラン・アバソフにTKO負けを喫した。
初回は得意の四つ組からのテイクダウンを決め、マウントも取った岡見だが、そこから先の展開がなく足を戻され自ら立ち上がってしまう。2Rになるとなかなか手が出なくなり、アバソフのかするようなパンチにダウン。パウンドに動けず厳しいTKO負けとなってしまった。
山田哲也はマラット・ガフロフに対し、初回はテイクダウンを奪われるとラウンドを捨てガフロフの体力消耗を待つ。2Rにはその効果もあり、ヒザを頭部に打ち込み、テイクダウンを切るシーンもあった。それでもテイクダウンを取り切ったガフロフが、勝負の3Rもテイクダウンをとり判定勝ち。山田は勝機が十分にあっただけに、3Rはガードで固めるのではなくスクランブルに持ち込みたかった。
岡見と同様にONE初戦を迎えた高橋遼伍は、長身のケアヌ・スッバのパンチを被弾するシーンが多かったが、そのスッバが自らの左ローでスネを骨折し試合続行不可能に。高橋がTKO勝ちを収めた。
ベトナム系米国人のタン・リーは、ベトナム社会主義共和国及びベトナム共和国、どちらの国旗でもなく星条旗を掲げて入場。初回はテイクダウンからコントロールしたユーサップ・サーデュラエフがリードしたが、2Rに入るとそのテイクダウンにヒザ蹴りを合わせて豪快なKO勝ちを手にしている。
なおメインSuper Seriesムエタイ・世界フライ級選手権試合では、サムエー・ガイヤーンハーダオが、ジョナサン・ハガディに2度ダウンを喫し、壮絶なヒジ合戦に下り王座を明け渡している。
| ONE92「For Honor」 | ||
|---|---|---|
| <Super Seriesムエタイ・世界フライ級選手権試合勝/3分5R> | ||
| ○ジョナサン・ハガディ(英国) | 5R 判定 | ×サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ) |
| <ウェルター級(※83.9キロ)/5分3R> | ||
| ○キャムラン・アバソフ(キルギス) | 2R1分10秒 TKO 詳細はコチラ | ×岡見勇信(日本) |
| <フェザー級(※70.3キロ)/5分3R> | ||
| ○マラット・ガフロフ(ロシア) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×山田哲也(日本) |
| <ムエタイ・バンタム級/3分3R> | ||
| ○ヨードパノムルン・ジットムアンノン(タイ) | 3R2分11秒 KO | ×テイラー・ハードキャッスル(豪州) |
| <女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R> | ||
| ○プリシーラ・ガオール(インドネシア) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×ノウ・スレイ・ポブ(カンボジア) |
| <フェザー級(※70.3キロ)/5分3R> | ||
| ○タン・リー(米国) | 2R0分12秒 KO 詳細はコチラ | ×ユーサップ・サーデュラエフ(ロシア) |
| <バンタム級(※65.8キロ)/5分3R> | ||
| ○キム・デフォン(韓国) | 1R4分11秒 TKO 詳細はコチラ | ×アイディン・ジュマイ(中国) |
| <フェザー級(※70.3キロ)/5分3R> | ||
| ○高橋遼伍(日本) | 1R1分46秒 TKO 詳細はコチラ | ×ケアヌ・スッバ(マレーシア) |
| <バンタム級(※65.8キロ)/5分3R> | ||
| ○スノト(インドネシア) | 3R 判定 | ×ポール・ルミヒ(インドネシア) |
| <ムエタイ・バンタム級/3分3R> | ||
| ○山田健太(日本) | 3R 判定 | ×ディヴィダス・ダニーラ(リトアニア) |
| <フライ級(※61.2キロ)/5分3R> | ||
| ○チャン・ロタナ(カンボジア) | 2R2分50秒 TKO | ×ルーディ・アグスティアン(インドネシア) |
| <ムエタイ・バンタム級/3分3R> | ||
| ○アンドリュー・ミラー(英国) | 3R 判定 | ×モハマド・ビン・マフムード(マレーシア) |
| <ストロー級(※56.7キロ)/5分3R> | ||
| ○アドリアン・マテイス(インドネシア) | 3R 判定 | ×ヒマンシュ・コシィック(インド) |
| <ストロー級(※56.7キロ)/5分3R> | ||
| ○アンジェロ・ビモアジ(インドネシア) | 1R4分56秒 腕十字 | グントゥール(インドネシア) |














