2017.03.19
<ライト級/5分3R> マーク・ディアキーシー(英国) Def.1R0分30秒by KO ティーム・パッカラン(フィンランド)
開始直後に重い右ローを入れたディアキーシーは、サウスポーにスイッチすると右サイドキックから、そのまま左の後ろ回し蹴りへ、さらに右の後ろ回し蹴りをボディに入れる。一旦間合いを取ると、ディアキーシー右ストレート一閃。この一発でパッカランは腰から後方に崩れ試合は決した。
「俺は皆にトップになると約束する。俺はベストだ」とディアキーシーは自信満々に語った。
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