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【UFN102】ヴィランテが右ロー効かせ、アッパー&エルボーでTKO勝ち

<ライトヘビー級/5分3R>
ジャン・ヴィランテ(米国/15位)
Def.2R2分54秒by TKO
サパルベク・サファロフ(ロシア)

サファロフの左ロー、続いて両者のジャブが交錯しヴィランテが右ローを蹴っていく。近距離でフックの応酬のあと、ヴィランテが距離を取り直し蹴りを見せる。左を振るって前に出るサファロフは、ヴィランテの前進にパンチを当てていくが、左フックを受けて足が泳ぐ。それでも左ミドルを蹴ったサファロフだったが、左ショート受けて腰を落とすと、立ち上がったとろでアッパーを被弾し後方にダウン。

自ら立ち上がったヴィランテがスタンドで待ち受けると、左の蹴りを繰り出したサファロフが足を気にしたように動きが一瞬止まる。左目尻をカットして大量の流血が見られるサファロフの左ミドルが急所に入ったとヴィランテがアピール。ここで試合が中断する。再開後、サファロフは再び左の蹴りを見せて自ら痛がる。それでもサファロフは左フックを振るって前に出るや、右フックでダウンを奪い返す。

残り1分、動きが落ちたヴィランテはクリンチアッパー、右ストレートをヒットされる。サファロフはシングルに出るも、これは疲れてクリンチ目当てか。すぐに離れて蹴り、パンチを打ち合って初回が終わった。

2R、目の周囲の傷、足のドクターチェックを受けたサファロフ。試合は続行され、すぐに激しいパンチの応酬が見られる。左オーバーハンドは空振りしたが、右ボディを入れたサファロフ。ヴィランテは引き続き右ローを蹴りこんでいく。さらに右フック、左フックを打ち込んだヴィランテが、右ローに続け試合を支配する。

ガードを下げ息も荒いサファロフは蹴り足を掴んでシングルレッグを狙うも、倒しきれない。左ジャブから麻絵に出たヴィランテがクリンチアッパー、首相撲&ヒザ蹴りを突き上げる。右ローから右ストレートで下がったサファロフに、細かいアッパーと右エルボーの連打でついにレフェリーが試合を止めた。

勝者はインタビューで今年いっぱいでUFCを去るジョー・シルバに感謝の言葉を送った。


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