【ROMAN04】MMA復帰の藤田が快勝。巴投げ→トップを譲らず、スリアンにアームバーを極める
【写真】柔道ベースの道着コントロール、投げ技、そして極め――このルールに最適なファイター(C)MMAPLANET
<ROMAN COMBAT83キロ契約/15分1R>
藤田大(日本)
Def.1R3分34秒 by アームバー
パウロ・スリアン(ブラジル)
藤田は2023年9月のパンクラス出場以来2年半振りのMMA。試合が始まると、ケージ中央で藤田が奥襟を掴む。スリアンはシングルレッグか。しかし組むことができず立ち上がる。片袖奥襟を抱えた藤田が、巴投げでトップへ。すぐにマウントを奪取したが、スリアンがハーフに戻す。
藤田は左へパスして削り、胸を合わせて押さえ込む。スリアンの鉄砲返しを凌いだ藤田。ハーフに戻されたが即パスしてサイドに戻った。藤田は右腕を差し上げて、左ヒジを落とす。削りながら袈裟固め→マウントに移行するも、スリアンがクローズドガードに戻す。しかしそれ以上展開できないスリアンの顔面に、藤田がパウンドの連打を叩き込む。
ボトムから抱え込むスリアン。藤田は左右に揺さぶり、左へパスした。スリアンの左腕を取り、腕ひしぎ腕固めでタップを奪った。スリアンは試合中にヒザを負傷していたようで、担架に乗せられケージを降りた。















