【ROMAN04】メネギンがスイープ~マウント~バックマウントと鮮やかなポジショニングで竹本に完封勝利
【写真】鮮やかすぎるギを用いた攻防——メネギンの道着MMAは楽しみだ(C)MMAPLANET
<ROMAN COMBATフェザー級/15分1R>
エリック・メネギン(ブラジル)
Def.3-0
竹本啓哉(日本)
サウスポーの竹本が右を伸ばす。右ミドルをキャッチされたメネギンが引き込み、リバースデラヒーバから竹本の右腕をつかまえる。そのメネギンをケージ際まで運んだ竹本だが、オモプラッタを仕掛けられ、グラウンドに引き込まれてしまう。
ボトムから足を上げていくメネギンはスパイダーガードに。体重をかけてきた竹本をスイープで返し、そのままマウントを奪取。ハーフに戻した竹本を鉄槌で削っていく。メネギンは右腕を枕にして足を抜きにかかるが、竹本も右腕を差し入れ、ハーフガードで耐える。しかしメネギンが再びパスしてマウントに。竹本の右腕をアメリカーナで抱える。
これは極めることができずも、マウントをキープ。竹本がブリッジで返そうとしたところで、しっかりとマウントを整えた。ハーフに戻す竹本だが、右腕を差し上げられている。竹本も右腕を差し上げ、メネギンのラペラを掴み、足は二重絡みに。動きが止まり、レフェリーがブレイクをかけた。
再開後、竹本が右ジャブを伸ばす。道衣を掴んだメネギンが引き込み、スイープに成功する。竹本の二重絡みをかわして左にパスしたメネギンは、マウントを奪取してパウンドを落とす。奥襟を抑えるメネギンがバックマウントに移行し、送り襟絞めを狙う。竹本が半身になると、メネギンはトップへ。竹本も潜ってガードに戻すが、やはりメネギンがパス→マウントへと移る。パンチを連打して腕十字を狙われると、うつ伏せになる竹本。すかさずメネギンがバックマウントに。パンチで削りながら竹本の右腕を狙うメネギン。残り40秒でマウントから連打を浴びせ、バックマウントの状態で試合を終えた。
裁定は3-0でメネギンの勝利。柔術家らしいスムーズかつ強いポジション取りで竹本を圧倒した。















