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【UFC205】MSGで会見。アルバレス×マクレガー、ウッドリー×トンプソン、ヨアナ×コバケビッチ戦決定

mcgregor-vs-alvarez【写真】マクレガー絡みは常にドル箱。アルバレス×マクレガー戦のみにソールドアウト&フルハウスは間違いないが、世界戦3試合のメガ・イベントとなるMSG大会だ(C)MMAPLANET

27日(火・現地時間)、ニューヨーク州ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデン内のシアターで、11月12日にUFCにとって初のNYC大会となるUFC205「Alvarez vs McGregor」の記者会見が行われた。


大会名にある通りエディ・アルバレス×コナー・マクレガー、タイロン・ウッドリー×スティーブン・トンプソン、そしてヨアナ・イェンジェチック×カロリーナ・コバケビッチという3つの世界戦に出場する6選手を始め、フランキー・エドガー&ジェレミー・スティーブンス、クリス・ワイドマン&ヨエロ・ロメロ、ケルヴィン・ガステラム&ドナルド・セラーニという歴史的なイベントで顔合わせする計12ファイターが勢ぞろい。

アルバレス×マクレガーの世界王者対決はフェザー級王者マクレガーがライト級王者アルバレスに挑戦する形で組まれる。ウッドリー×トンプソン、そしてヨアナ×コバケビッチ戦はいうまでもなくウェルター級世界戦、そして女子ストロー級世界戦として行われる。

ファンのUFCチャントで幕を開けた会見でも一番人気はマクレガー、「ここに来られて、皆に会えて光栄だ。本当に夢が叶った。皆の前で戦うのが待ちきれない」とまずは優等生的な発言をして大きな拍手が送られた。

しかし、その後は「俺は5週間前に戦ったばかり、でもピンピンしている。ネイトの顔を見てみろ。俺は新品同様だ。この試合は10日前に了承した。俺は全く問題ない」と体調を危惧する声を一笑すると、アルバレスのスタイルを尋ねられ放送禁止用語を連発。「アルバレスとドスアンジョスの試合は荒くて、酷いもんだった。コイツが今の座にあるのは本当にラッキーだったんだ」と嘲笑うようになる。対して、アルバレスは「アイツは僕のようなファイターと戦ったことがない」と激しい口調で反論も、この言葉にファンからブーイングが起こっていた。

30分の会見後、6試合ともフェイスオフが行われ、ヨアナとコバケビッチは額をぶつけて何やら呟き合う。ウッドリーとトンプソンは握手をして非常に紳士的。そしてマクレガーとアルバレスは、アルバレスが冷笑を浮かべことで、マクレガーが当然のようにエキサイト。罵りあう両者を前に、館内はマクレガーへの応援歌で包まれ──NY進出第一弾でも、オクタゴンの主役が誰であるのかが、はっきりしたプレスカンファレンスとなった。

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