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【Copa Podio10】ライト級GPに怪物ロ、ADCC王者ハモス、ライト級最強レプリが予選で潰し合う

Lo & Lepr i& Ramos【写真】優勝候補のロ、レプリ、そしてハモス。体格的にいえば中央のレプリが一番小柄か。6分1R×4試合の予選グループ総当たり戦、4人制決勝トーナメントを戦い抜くペース配分と戦術も重要となってくる (C)MMAPLANET

9日(土・現地時間)、ブラジルはリオデジャネイロのジナーシオ・ド・クルービー・エブライカでプロ柔術イベント=コパ・ポジオ10が開催される。

2011年から活動を開始し、グランプリ形式という名のグループ予選&4人制トーナメントを軸に地区対抗戦や時間無制限・ノーポイントマッチなど、色々な仕掛けを行ってきた同大会。今回の目玉はライト級(77キロ)GPで、出場選手は以下のように実力者が揃っている。

特にアンフェアに感じるほど、緑グループには強豪が集まっている。いわずと知れた怪物ロは、いってみればミスター・コパ・ポジオ。過去ライト級GPを2度制している──ワールド4連覇中の中量級最強柔術家だ。ハモスは昨年のADCC77キロ級を衝撃的な腕十字で制した旬の選手。昨年のワールドこそ同門のマイケル・ランギにクローズドで優勝を譲ったものの、ルーカス・レプリは実質的には世界柔術連覇中のライト級の雄だ。この中で一人が脱落するのだから、直接対決以外の試合でコパ・ポジオ特有のポイント設定、一本勝ちで高得点の獲得が必要になってくる。

他方、黄色グループはグレイシーバッハの跳び関マスター=エドウィン・ナジム、マルセリーニョ・ガウッシアの愛弟子ディロン・ダニスの米国勢が中心となるか。いずれにせよ、決勝トーナメントは予選グループのタフさによって、黄色グループの勝ち抜き組にも大きなチャンスが巡ってくるだろう。

■Copa Podio 10ライト級GP出場選手

【緑グループ】
レアンドロ・ロ(ブラジル)
ダヴィ・ハモス(ブラジル)
ルーカス・レプリ(ブラジル)
フィリッピ・セザー(ブラジル)
AJ・ソウザ(米国)

【黄グループ】
エドウィン・ナジム(米国)
ディロン・ダニス(米国)
ディエゴ・ボルジェス(ブラジル)
パトリック・クラウジオ(ブラジル)
ルアン・カルバーリョ(ブラジル)

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