【UFN267】ハレルがTD成功——と思いきやスミスが後方回転からトップ奪取&パウンドアウトで12連勝決める
<ウェルター級/5分3R>
ジャコビ・スミス(米国)
Def.1R3分01秒 by KO
ジョザイア・ハレル(米国)
2023年に一度はショートノーティスでUFCデビューが決まりながら、メディカルでもやもや病が発覚し世界最高峰で戦う機会を失しただけでなく、MMAファイター人生に幕が下りかけたハレルが、2年8カ月の時を経てオクタゴンに上がる。対するキャリア無敗、11連勝中のスミスが、踏み込んで右を伸ばす。ハレルはシングルレッグも切られて、すぐに離れる。互いにミドルを蹴り合い、スミスが右を振るう。ローに右を合わせたスミスが、右ミドルを決める。右を被弾したハレルは、蹴りのタイミングでテイクダウンを取られ足関からバックを狙う。
反転してスタンドに戻ったスミスが右をヒットさせ、ワンツーも決める。とレベルチェンジから流れるようにダブルレッグでテイクダウン。すぐに立ち上がったハレルは右ミドルを蹴られながらキャッチしてテイクダウン――と思いきや、すぐに後方回転からトップを取ると、左のパウンド連打でハレルの意識を飛ばしてKO勝ち。キャリア12連勝とした。











