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【RFC09】勝利が絶対条件のユク・ジンス戦で、ミノワマンが勝利

Minowaman vs Yuk Jin Soo

【写真】ユク・ジンスを下したミノワマン、この勝利を機にこれからに期待(C)MMAPLANET

<85キロ契約/5分3R>
ミノワマン(日本)
Def.1R4分59秒by キムラアームロック
ユク・ジンス(韓国)

ミノワマンの入場に大きな歓声を送った韓国のファン、RFCの会場には少なくとも竹島問題は関係なく、日本人ファイターに口汚いヤジが送られることはなかった。試合が始めるとミノワマン、ユク・ジンスともに距離をとってなかなか手が出ない。手拍子で応援するファン、ミノワの右のフェイントに大きくユク・ジンスが反応を示す。

ファーストタッチは2分7秒を経過したところでのユク・ジンスの左フック、組みついてきたミノワマンに放ったがクリーンヒットではない。さらに40秒が経過し、ユク・ジンスの右フックが再び前に出てきたミノワマンをタッチする。慎重なミノワマン、残り90秒で組みつかれてボディロックからテイクダウンを許してしまう。

ハーフガードのミノワマンは、ヒールを仕掛けると起き上がったユク・ジンスが正面を向いていたためリバーサルに成功してトップを奪取する。ケージにユク・ジンスを詰めて、パンチを落すミノワマンはパス狙いからハーフへ。左足が入った状態でアームロックを仕掛けると、ユク・ジンスがタップし呆気ない一本勝ち。「世界のトップだろうが、初めて選手だろうが、1対1の大会は誰もが強いです。キャリアじゃないです。今日は気を抜かず、心を一つにしてぶつかりました」語ったミノワマン、ユン・ジンスクのマイクアピール後、長い勝利のパフォーマンスで観客を満足させた。

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