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【Pancrase368】初回から眞藤がチュンに右カーフを効かせ続け、最後は下からの三角絞めでフィニッシュ

<フライ級/5分3R>
眞藤源太(日本)
Defg.3R4分25秒 by 三角絞め
ダヴィ・チュン(ブラジル)

ケージ中央を取ったチュンに、眞藤が右カーフを打ち込む。左ジャブを突いて距離を取るチュン。眞藤は右ローで攻める。チュンは眞藤の右前蹴りをすくい上げ、ケージ中央に戻った。眞藤は左右に回る。チュンは右ローを空振りして離れた。眞藤の右カーフを受けて尻もちを着くチュン。眞藤は立ち上がった相手に右ローを入れ、蹴りを散らしてプレスを掛ける。カーフが効いたか、サウスポーにスイッチしたチュンに眞藤は左カーフを決める。チュンの右も眞藤のアゴをかすめた。

眞藤をケージに詰めて連打を浴びせたチュンが、「フォッ!」と声を挙げて優勢をアピールする。眞藤は右に回ってローを打つが、サウスポーにスイッチすると、オーソドックスに戻しているチュンの右ミドルが入る。眞藤も右オーバーハンドでチュンを下がらせた。さらにチュンの左ジャブに右を被せた眞藤は、「来い、来い」とチュンを挑発し、前に出て来る相手に右ストレートと左右カーフを蹴った。

2R、眞藤の左ジャブに対し、チュンも右ストレートを被せていく。眞藤は左ジャブ、さらに右カーフでチュンをこかした。左に回って右跳びヒザを当てた眞藤はリズムに乗ったか。フェイントからプレスをかけ、チュンの蹴りはスウェーでかわす。チュンの左ジャブも見切り、プレスでケージを背負わせる。眞藤の右カーフを受け、マットに背中を着くチュン。眞藤はグラウンドに行かず、レフェリーがブレイクをかけた。

スタンドで再開されると、サウスポーにスイッチしたチュンが組んだ。眞藤をケージに押し込むが、右ヒザが眞藤の下腹部を捕らえてしまい、試合が中断される。再開されると、眞藤は左右に回りながら右ストレートを伸ばす。サウスポースタンスのチュンも右ジャブ、ワンツー。ケージ中央で眞藤が右ヒザを突き上げるが空振り。チュンが眞藤をケージに詰めてワンツーから組む。眞藤が右腕を差し上げ、切り返してケージに押し込んだ。ラウンド終了直前、レフェリーがブレイクをかけて見合ったところでホーンが鳴った。

最終回、チュンはサウスポーでスタートするもオーソドックスに戻す。その瞬間を狙って眞藤が右カーフを打ち込んだ。チュンがダウンするも、眞藤はグラウンドで攻め込まず、離れてブレイクを待つ。下がるチュンに対し右を伸ばす眞藤は、右ストレートから右ヒザに繋げる。チュンが組んでくると眞藤が押し返し、そのままケージへ。右腕を差し上げ、ダブルレッグに切り替えるもチュンが耐える。

眞藤はボディロックから左足を刈ってグラウンドに持ち込んだ。サイドに着いたが立ち上がる眞藤。背中を着けたままのチュンの左足に、右カーフを入れる。眞藤が離れるとブレイクに。チュンは明らかに左足を引きずりながら立ち上がる。スタンドで再開後、眞藤が右を上下に散らす。チュンの右ジャブをスウェーでかわすと、周りながら左カーフを連打。眞藤の右ヒザ蹴りをキャッチしてドライブしたチュンは、リフトしてグラウンドに持ち込む。しかし眞藤が下から三角絞めをセットアップ。逆の形で組むがまずは相手の動きを抑え込んだあと、足を組み直して頭を引き寄せタップを奪った。

勝利した眞藤は「相手は全然情報が出てこなくて、硬くなったけど、極められたから良しとします。僕のほうが気持ちは強いので、ポッと出のヤツに負けるわけないです。パンクラスを代表して実力を示したいです。いろんなところで使ってほしいです。僕も盛り上げるので」と語った。


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