【RIZIN55】初出場で鈴木からダウンを奪い、ヒジ連打でTKO勝ちの千春が弟=賢民の参戦もアピール
<フェザー級/5分3R>
千春(日本)
Def.2R4分41秒 by TKO
鈴木博昭(日本)
向かい合うと15センチの身長差が目立つ両者、身長で上回る千春に、サウスポーの鈴木が左ローを放つ。左ジャブ、左フックを伸ばす千春がプレスを掛けていく。鈴木の左ミドルをキャッチする千春。鈴木が距離を詰めると、千春は右テンカオを狙う。千春の右ストレートで鈴木がダウン。体を起こしてくる鈴木に背中を着かせた千春は、鈴木が立ち上がろうとするとヒザを打ち込み、そのままコーナーに押し込む。
千春が右ヒザ、右ヒジ。ボディにヒザを打ち込んだ千春は、回ろうとする鈴木を逃がさすフックとヒザで追い込む。コーナーを脱した鈴木にプレスをかける千春は、左ハイをブロックすると右ストレートを伸ばす。左フックを返す鈴木。回りながら左フックを千春の顔面に打ち込んだが、相手のプレスを止めるには至らず。左ジャブを突く千春に、左インローを返す鈴木。千春は右を打ち下ろす。右カーフから距離を詰めた千春は、ガードを下げて千春を挑発した。
2R、鈴木の左ハイをパーリングした千春。鈴木は回りながら左カーフを当てる。千春は左ジャブを伸ばし、鈴木の前手を止めていく。鈴木は左インローを打ったあと、千春の右ストレートをブロックする。1分30秒過ぎ、千春が鈴木の右足を払ってグラウンドに持ち込んだ。鈴木がクローズドを取ると、千春は立ち上がる。鈴木はシングルレッグから立ち上がった。
スタンドに戻ると、千春が右ストレートを連続でヒット。鈴木をロープに詰めて左ジャブを伸ばす。鈴木は鼻から大量の出血が見られる。千春は鈴木の左ミドルをキャッチしてテイクダウン。鈴木はハーフガードで下から抱え込むも、千春は体を起こしてヒジからパウンド、鉄槌、ボディへのパンチから顔面へヒジの連打を浴びせる。鈴木が防戦一方となり、レフェリーが試合を止めた。
RIZIN初戦でKO勝利を収めた千春はマイクを握ると、「みんな、来年は弟(賢民)をRIZINで見たいですか? 検討をお願いします」とアピールした。












