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【GOAT03】前足を削り、腹を突き刺した南原健太が最終回にパンチでジョルジスをKOし世界のベルトを巻く

<ISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級選手権試合/3分3R+ExR>
南原健太(日本)
Def.3R2分16秒by KO
ヴァンゲリス・ジョルジス(ギリシャ)

南原が右ロー、ジョルジスも右ローを返す。ローを続ける南原は、ジョルジスのカーフをチェックして三日月を入れる。スピニングバックキックのフェイクを見せた南原が、ローを続ける。ジョルジスはインローを蹴るが、既にローを効かせているか。スイッチして左の蹴りを見せたジョルジスが左リードフックも、足を削られ嫌がる。南原は右ローを続け、ジョルジスが左右のフックを振るう。蹴り足をキャッチして注意を与えられたジョルジスは、足と腹への蹴りで初回を落としたか。

2R、右ハイを蹴った南原に対し、ジョルジスがガードの上から左右のフックを打っていく。左ミドルを蹴られ、ローを蹴り返した南原は三日月、右フックで前に出る。左インロー、ヴァレリーキックと攻勢の南原に対し、チャンピオンは左右のフック、アッパー、そしてスピニングバックキックを繰り出す。

残り70秒、右オーバーハンド、ワンツーフック&右ローとチャンピオンの手数が増えている。南原も右オーバーハンドから左を打ち、パンチを纏めていく。ジョルジスは足を使いつつスピ人バックキックも急所に入り、試合が中断される。リスタートした刹那、2Rが終わった。

最終回、南原が左右のローを蹴り、ジョルジスがワンツーを打つ。左ハイを2度見せ、スピニングバックキックを入れた南原が、ローからハイ、さらにスピングホイールキックと圧を強める。左ボディを抉られ、左に回ったジョルジスはロープに詰まりながら、パンチを打ち返す。それでも右を入れ、左フックから回るジョルジスに右を打ち込んだ南原が左ミドル、さらに後ろ回し蹴りと手を緩めない。残り1分を切り、コーナーにジョルジスを詰めた南原がガードの上から左右のフック。

ガードが緩くなると、テンプルにフックを打ち込む。ロープに頭から持たれるように力が抜けたジョルジスを見て、レフェリーが試合を止め――宣言通りKO勝ちで、南原がISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級チャンピオンの座に就いた。


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