【RISE WS 2026 TOKYO02】1Rで見切った? ヒザ、ヒザ、ヒザで松本天志が塚本を3度倒し防衛成功
<RISEフライ級(51.5キロ)選手権試合/3分5R+ExR>
松本天志(日本)
Def.2R2分30秒by KO
塚本望夢(日本)
サウスポーの松本が、コーナーを背負ってジャブや前蹴りを伸ばす。塚本はボディから顔面を狙い、松本も腹を殴る。左ローの塚本が左アッパー、松本は右から左のコンビで前に出る。近距離で、どっしりと戦う塚本だが、頭が当たりブレイクに。再開後、塚本が右ハイ、ガードした松本だが左フックを受ける。
蹴り足を掴んで、右ボディを入れた塚本に対し、松本もボディを返す。間を取り直した塚本がスイッチ、松本がスピニングバックキックからワンツーを見せて時間となり、ジャッジ3者とも10-10でイーブンとした。
2R、塚本の右ローが急所に入るが、そのまま試合は続く。右&左コンビの塚本、松本が左ストレートから返しの右フックを入れる。さらに左フックを連続で被せていく松友は、下がった塚本のステップインに左を合わせ、ボディストレートへ。塚本もアッパー、ボディと攻撃を散らすが、松本の左ヒザでダウン。立ちあがってパンチのラッシュを掛ける塚本の乱打戦に巻き込まれず、松本がヒザを2発入れて再びダウンを奪う。
残り30秒を切ろうかと時間帯で、松本は最後も左ヒザをボディに突き刺し、塚本から3度目のダウンを奪い初防衛に成功した。
「やったぜぇ。よしっ!! 正直、こんなに早く終わるとは思っていなかったです。塚本選手のおかげでここまで強くなれたので、塚本選手ありがとうございました。51.5キロの王者として、誰でも挑戦を受けるので。いつでもかかってこいやという感じです。53キロ(スーパーフライ級)のベルトも狙っているので、53キロの皆さん待っていてください」とマイクで話した。

















