【DWCS S10 Ep06】45秒KOのペレア、アクバルにカバウカンチら4人が契約。6週で28人がUFCへ
【写真】凄まじい肉弾戦とフィニッシュが続いた(C)Zuffa/UFC
<ウェルター級/5分3R>
マイトン・ペレア(エクアドル)
Def.1R0分45秒by KO
ゼヴァン・ハント(米国)
ハントが右の伸ばし、右カーフ。ペレアはジャブから右ストレートを当て、前に出る。組んでテイクダウンを奪ったハントだが、下から腰を押したペレアがそのまま立ち上がる。直後の打撃戦でハントが左を当てた直後に、右でダウンを奪ったペレアが鉄槌を落とす。
レッスルアップのハントにヒジを入れ、スタンドに戻るとペレアはヒザ蹴りから左右の連打で猛攻を仕掛ける。そのなかの右を受けたハントが、腰から崩れ落ち勝負は決した。45秒KO勝ちのペレアは「エクアドルを代表して戦えて嬉しい。僕らのような小さな、機会のない国で練習しているファイターとして、ここで戦う扉を開けたい。誰が僕の前に立ち塞がろうと、僕は止められない」と話した。
そしてダナから合否の発表される――と、タイション・ウィリアムスは「タフで経験豊かな相手と戦った。もう一度、機会を与えたい」と契約は保留に。ウィリアムスも納得の表情を浮かべた。
ルイス・ヘルナンデスは「最高のファイトだった。パンチ、サブミッションで勝った」とサインすることが伝えられる。ここでダナは一拍おいて、「ベースボールバットのようなパンチだ。コンテンダーシリーズ10年の歴史で最高の才能の持ち主といえるだろう。UFCにようこそ、試合が待ちきれない」と三大の賛辞の言葉をアクバル・アブドゥラエフに送った。
そしてイゴール・カバウカンチ、ペレアもUFCへ。2026年のコンテンダーシリーズは6週で28人のUFCファイターを輩出することとなった。














