【DWCS S10 Ep06】2年振りの挑戦、カバウカンチが右でダウンを奪いラヴェーヨを絨毯爆撃=パウンドアウト
<ミドル級/5分3R>
イゴール・カバウカンチ(ブラジル)
Def.1R1分38秒by KO
オスカル・ラヴェーヨ(ペルー)
圧を掛けるカバウカンチが右ストレート。ラヴェーヨは右カーフを蹴り、ワンツーで前に出る。間合いを外したカバウカンチは左インローに右を合わせてダウンを奪う。すぐにたたったカバウカンチだがサイドバックでパンチを纏められ、足払いを崩されるとパウンドの連打を受ける。
立ち上がり際にヒザも被弾したが、パンチを打ち返したラヴェーヨ。カバウカンチはボディロックから後方に投げ、サイドバックで左パンチ、エルボーを落とす。さらに逆側に回るとエルボー、重いパンチを続ける。レフェリーに試合を止めるように目をやったカバウカンチは、前転したラヴェーヨを連打し、TKO勝ちを決めた。
2年振りの再挑戦で勝利を手にしたカバウカンチは「色々な人が僕を差されてくれている。父を亡くしたけど、トレーニングを止めることはなかった。妻、子供たち、年老いた母、仲間がいて2度目のチャレンジをした。初めて国を離れて試合の準備をしたんだ」と話し、涙をぬぐった。













