【DWCS S10 Ep06】キルクリフFC所属、マイアミの警察官ヘルナンデスが激闘の末ギヨンをRNCで捕獲
<ミドル級/5分3R>
ルイス・ヘルナンデス(米国)
Def.2R1分01秒by RNC
ユゴー・ギヨン(フランス)
PFL欧州の一大拠点といっても過言でないリヨンから、フランス人初のコンテンダーシリーズ経由でUFCファイターを目指すギヨン。すぐに左ミドルから左を伸ばして前に出るヘルナンデスが、速攻ダブルレッグからテイクダウンを決める。レッグマウントにも下からパンチを連打したギヨンが、ケージを背負って立ちあがる。ヘルナンデスは右腕を差しているが、小手から払い腰で投げられそうになる。同体で立ち上がり、体を入れ替えて離れたギヨンが右ミドルを蹴る。前蹴りのギヨンに、左を伸ばして前に出たヘルナンデスは左右のコンボ。ギヨンは首相撲からヒザを入れる。
離れると、左ミドルから強烈なプレスで左右のパンチを続けるヘルナンデス。ついに左のカウンターで後退したギヨンに、ヘルナンデスは左ミドルを入れる。再びミドルを決め、左フック、左ボディもギヨンも右を打ち返し、前蹴りからパンチを纏めて前に出る。ヘルナンデスは右ストレートを被弾し、組みへ。回って離れたギヨンがエルボーも空振りに。それでも首相撲&ヒザ蹴りと、初回から凄まじいドッグファイトに。
左フックを入れたギヨンはエルボー、縦ヒジは空振りとなり間合いを取り直す。ヘルナンデスは左2発から左ミドル、パンチをまとめていく。ギヨンも打ち返し、初回が終わった。
2R、すぐに左で前に出るヘルナンデスに対し、前蹴りから右ストレートを決めたギヨンがダウンを奪う。テイクダウン狙いのヘルナンデスに対し、切ったギヨンがアナコンダをセットする。汗で滑りギロチンに切りかえ、後方回転。ここで頭を抜いたヘルナンデスが、一瞬にしてバックを制してRNCでタップを奪った。
キャリア8勝0敗とした――マイアミの警察官でもあるヘルナンデスは、同僚が大喜びする姿を確認し「ただ楽しみかった。きっとサスペンション期間があるだろう。でも、いつだって見せる試合をする」と満面の笑みを受かべ、話した。












