【UFN292】モイカノのバックキープを凌いだノーラン、ブレイク→ヒザ蹴りで流れを変えてTKO勝利
<ライト級/5分5R>
トム・ノーラン(米国)
Def.3R1分28秒 by TKO
ヘナト・モイカノ(ブラジル)
サウスポーのノーランが軽くジャブと関節蹴りを見せて前に出る。ノーランが左ミドルを蹴り、モイカノが右ストレートで飛び込む。モイカノが右ミドル、ノーランも左ストレートを返す。前に出るモイカノがダブルレッグでテイクダウンを仕掛け、一気にノーランのバックに回り込む。モイカノは左足を深く入れて四の字フックし、ノーランの動きに合わせてバックコントロールを続ける。ノーランはモイカノを背負ったまま立ち上がり、モイカノはバックキープを続ける。ノーランはモイカノをケージに押しつけ、右ヒジを太ももに落とす。モイカノはRNCを狙いながら後方に倒れるようにしてグラウンドへ。バックキープを続けるモイカノだが、ノーランもしっかりと首を守りながらラウンドを終える。
2R、モイカノが右ミドルを蹴り、ノーランも右手を伸ばして左ミドル。モイカノがそれをキャッチするようにして組みつき、ノーランをケージに押し込む。ノーランが態勢を入れ替えつつ離れる。ここからノーランが左ミドルを蹴り、モイカノのパンチをかわして左ハイから左ストレート、左ストレートとヒザ蹴り。モイカノは距離を潰して組みついて、すぐにバックへ。スタンドでバックを取ったモイカノはノーランをグラウンドに持ち込んで両足をフックし、1Rと同じように左足を深く入れて四の字フックする。ノーランは仰向けになってモイカノの右太ももにヒジを落とす。モイカノも細かいパンチを入れるが大きな動きがないまま時間が過ぎ、レフェリーがブレイクを指示する。
スタンドでの再開後、ノーランが左の前蹴り、モイカノも右ストレートを返す。ノーランが左の前蹴り、左ストレートのフェイントから左ハイ、左ストレートと猛攻。モイカノも前に出るが、ノーランがバックステップしながら左ストレートと左の前蹴りを返す。そして組みつこうとしたモイカノにノーランがカウンターの左のヒザ蹴り。これがモイカノの顔面を捉え、モイカノがグラウンドで下になる。モイカノは下から足関節を狙うが、ノーランが一気にパンチとヒジを連打。立ち上がるモイカノをテイクダウンしてパンチを打ち込む。
3R、すぐに前に出ていくモイカノ。ノーランは左ハイとインロー、左ストレートを伸ばす。モイカノも右ミドルを蹴り返し、ノーランの左ミドルをキャッチしようとするが掴み切れない。ノーランはジャブから左ミドル、左ストレート、左のヒザ蹴り。これをもらうモイカノも必死に組みついてノーランのバックに回るが、ノーランが回転しながら正対してグラウンドで上を取る。ノーランは上体を起こしてパウンドとヒジを連打。モイカノがガード一辺倒になったところでレフェリーが試合を止めた。













