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【LFA241】完璧右ストレート&シングルでThe End。ミニマン・ペレイラが新LFAバンタム級王者に

【写真】ノックダウンを奪っているパンチから、シングルレッグに移行してテイクダウン。これぞ、打撃を逃げない攻めのテイクダウンだ(C)LFA

<LFAバンタム級王座決定戦/5分5R>
ハファエル・ミニマン・ペレイラ(ブラジル)
Def.2R4分50秒by TKO
ヴィニシウス・ピレス(ブラジル)

サウスポーに構えたペレイラが左ハイを狙って前に出る。さらにオーソで右カーフ、右ストレートを伸ばし髙と思えば、サウスポーで左ミドル、前蹴りと序盤を制す。そのペレイラが再び左ミドルを決め、ピレスは左ジャブを伸ばし、前に出てワンツー。ペレイラは左ミドルをもう一度決め、左ハイを狙う。右に回ってかわしたピレスだが、左ミドルをまたも蹴られる。

ペレイラの右に組んだピレスは、姿勢を乱して頭が下がったペレイラに対し、スナップダウン気味に崩してがぶっていく。後方回転しつつアナコンダチョークを狙ったピレスは、2度目の後方回転でアナコンダをセットする。かなりタイトに入ったように見えるが、ペレイラは時計回りに動き、最後は腹ばいになりながら立ち上がって離れた。

そのペレイラはエスケープで力を使ったか、打撃に切れがなくなりピレスがダブルレッグへ。今度はペレイラがギロチンを狙うが、すぐに対処したピレスがケージに押しこみ払い腰&右ワキを差し上げる。ヒザをついたペレイラが、即立ち上がる。正対しても、ケージに押しこまれた状態で、エルボーを入れたペレイラだったが、最後はピレスがワキを潜ってバックに回った。

2R、右手を下げて左ハイを狙うような仕草を見せるペレイラ。構えを変え、前足、後ろ足と構わず左ミドルを蹴っていく。組まれて右を当てたピレスは、ジャブから右を見せて組みつく。ケージ際から回って離れたペレイラが、ローもピレスが右をヒットさせる。ならばと逆にワンツーを入れたペレイラは、クリンチからケージに運ばれエルボーを被弾。ピレスは右フックを当てたが、ペレイラがレベルチェンジからダブルレッグでテイクダウンを決める。

立ち上がったピレスに、ペレイラが再びエルボーを打ち込んで離れる。ピレスは右ストレートをヒットさせ、ワンツーからのハイでバランスを崩したペレイラがシングルレッグへ。尻餅から立ち上がり、足を引き抜いたピレスがケージ際のクリンチから離れ右を打ち込む。ペレイラは一旦組んでから距離を取り直し、スピニングバックエルボーを見せる。

近い距離でエルボーを入れた直後に、右ストレートを打ち抜いたペレイラが、そのままシングルレッグに入る。既にダメージを受けていたピレスは、力なく背中をキャンバスにつける。動けないピレスに対し、ペレイラが一発パウンドを落とすと、レフェリーが割って入り試合を止めた。

ストップに不満そうなピレスだが、これは記憶が飛んでいるのか。全く問題ないナイス・ストップだった。そしてベルトました新LFAバンタム級王者は「UFC、準備はできている」と話した。


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