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【LFA241】ウルグアイのピントスがタイトル戦敗北から再起。ダウン2度を奪いながら2-1でソアレスに勝利

<フェザー級/5分3R>
グスタヴォ・ピントス(ウルグアイ)
Def.2-1:29-28.29-28.29-28
カルロス・ソアレス(ブラジル)

コメインに御当地ファイターのソアレスが、南米内国際戦に出場。ピントスのキャリア唯一の敗北は、今年の5月にLFAフェザー級王座決定戦でエリッキ・ビスコンジに喫したスプリット判定負けだけだ。リーチで上回るソアレスはウェルラウンディット・ファイターで、キックボクシングがベースのソアレスにジャブを伸ばして前に出たソアレスが右カーフを蹴る。組んだピントスがケージへ。ソアレスは体を入れ替え、押し込むと肩パンチをくりだす。

もう一度、体を入れ替えたピントスがヒザ蹴り。残り2分でレフェリーがブレイクを与えた。ソアレスは左フックに合わせて、飛び込んでボディロックテイクダウンを決めるとサイドで抑える。残り40秒、ニーインベリーからパンチを落としたソアレスはマウントを取った直後に、リバーサルを許し下になった。

2R、ソアレスが左リードフックからスピニングバックキックも空振りに。ハイもかわしたピントスはワンツーで前に出る。ソアレスはジャブをかわされ、組んでクリンチへ。ケージにピントスを押し込み、細かいパンチを打っていく。ボディロックに取られたピントスは、ケージを使ってテイクダウンを許さない。

ウィザーのピントスは回って離れると、右フックをヒットさせる。姿勢を乱したソアレスにエルボーを落としたピントスは、そのまま組まれて再びケージに押しこまれる。ヒザをボディに受けながら離れたピントスは、ここでも右を当てる。ソアレスはテンカオを見せ、ジャブ。ピントスは左に回り、ソアレスが右カーフを蹴る。ピントスがフックのコンビで距離を詰めようとしたが、ソアレスも足を使い時間に。ピントスのラウンドとなった。

最終回、フックのコンビで右を当てたピントスが、ダウンを奪う。起き上がりながらダブルレッグに出たソアレスがケージにピントスを押し込む。ボディロックに対し、ウィザーのピントスは前方に崩されそうになり、小外、小内の連係にもテイクダウンを許さない。

ここもブレイクが掛かり、残り試合時間は2分強。ピントスが右オーバーハンドを当て、リーチ差を感じさせない打撃戦を続ける。スイッチしたピントスに、右ハイを狙ったソアレス。ピントスは右カーフから、右前蹴りを繰り出す。ソアレスはボディを殴られ、自分のレンジで戦うことができない。最後にスピニングバックキックのタイミングでステップインしたピントスは、ここで拳を伸ばすことなくタイムアップに。

意外にも裁定は割れたが、2度ダウンを奪ったピントスが判定勝ちを手にした。


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