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【LFA232】ウルグアイ人王者誕生なるか。BOXキッカー=ピントスが、ヴィスコンジとフェザー級王座決定戦

【写真】高身長のストライカー有利という時代が、変わりつつある今フィーダーショーのタイトル戦に注目(C)LFA

15日(金・現地時間)、コネチカット州マシャンタケットのフォックスウッズ・リゾートカジノでLFA232「Visconde vs Pintos」が開催される。
Text by Manabu Takashima

メインではUFCと契約したラリアン・ドゥグラスが返上したLFAフェザー級のベルトをエリッキ・ヴィスコンジと、グスタヴォ・ピントスが争う王座決定戦が組まれている。


キャリア16勝3敗、ブラジル人ファイターのヴィスコンジは2月に上久保周哉を破ったハファエル・ムリシャと同門、チャド・ジョージ率いるCMMA所属だ。スイッチヒッターのウェルラウンダーは手足ともに回転系も得意としており、去年の1月にアリ・ファリアスを破ったスピニングバックエルボーは見事の一言。

対するピントスはキャリア10勝無敗(7KO)のボクサー・キッカーで、今も珍しいウルグアイ人ファイターだ。母国のSamurai Fight Houseでフェザー級王者となり、LFAに進出したピントスは僅か2戦目でベルトに挑むこととなった。

打撃でいえば技術はピントスが上。ただし、ヴィスコンジはグラップリング力と相まって、スタンドでも相当なプレッシャーを掛けることができる。その圧をジャブ、非常に嫌な関節蹴りで跳ね返し、より近い距離では首相撲とヒザ、さらにヒジで削ることができればLFA初のウルグアイ人チャンピオンの誕生も有りうる。

他方、その圧を前に出て打撃で切り崩せないようだと、テイクダウンからバックを譲ってRNCという展開でヴィスコンジが短時間で勝利する可能性もある。試合が始まってから最初の1、2分、両者の立ち合いに要注目だ。

メインカード6試合中、4試合が実施されるライト級戦からはネイサン・ガリーブと戦うヴィニシウス・センシが気になる。コンテンダーシリーズ・ベテラン(0勝1敗)で、PFLでは1勝2敗。そのうちの一つの負けは、昨年10月に泉武志に喫したモノ(判定負け)というセンシ。PFLベテランが、フィーダーショーからキャリアを積み直す一戦も見逃せない。

■視聴方法(予定)
5月16日(土・日本時間)
メインカード午前10時00分~LFA Fight Network


■LFA232メイン対戦カード

<LFAフェザー王座決定戦/5分5R>
エリッキ・ヴィスコンジ(ブラジル)
グスタヴォ・ピントス(ウルグアイ)

<ライト級/5分3R>
ネイサン・ガリーブ(米国)
ヴィニシウス・センシ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
アダム・リビングストン(米国)
カイル・プファール(米国)

<ライト級/5分3R>
アンサル・カムザエフ(米国)
ジョーダン・ターグ(米国)

<ライト級/5分3R>
エジニウソン・サントス(ブラジル)
ジャスティン・モンタルヴォ(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ルイス・フランシスキネリ(ブラジル)
トラヴィス・エレラーノ(米国)

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