この星の格闘技を追いかける

【KNOCK OUT68】急きょ出場、高塩のTDを潰したカーライルがパウンドアウト→ベルト奪取宣言

【写真】アンリミテッドに最適化されたノンストップファイトを展開したカーライル。ショートノーティスの高塩も十分に戦ったといえる(C)MATSUNAO KOKUBO

<KNOCK OUT-UNLIMITED 75キロ契約/3分3R>
スパイク・カーライル(米国)
Def.1R2分15秒 by KO
高塩竜司(日本)

当初カーライルと対戦予定でった鈴木悠斗が、減量中に倒れ病院に搬送されたことで試合は中止。鈴木の代わりに高塩がショートノーティスで出場することとなった。試合は開始早々、カーライル右スピニングバックキック。続けて左足を上げたところをキャッチされ、腕十字を狙うような形でグラウンドへ。

すぐにスクランブルに持ち込むと、上を取って鉄槌を連打する。亀になった高塩はパウンドを受けながらも立ち上がった。しかしカーライルがボディロックからリフトして、マットに叩きつけたあとにサッカーボールキックを見舞う。背中を見せながら立ち上がった高塩は、カーライルの右足を取ってテイクダウンして、サッカーボールキック。かわしたカーライルがシングルレッグで組みも、動きが止まりブレイクが掛かった。

残り2分で高塩が右ストレートを伸ばしたが、かわしたカーライルが足技でこかす。亀になった高塩はグラウンドヒザを連打で受ける。立ち上がった高塩をガブりながら離さないカーライル。高塩の身体がロープから出たためにブレイクが掛かった。再開後、襲いかかるカーライルの左の蹴り足をキャッチした高塩が尻もちを着かせてブレイクに。高塩の右ミドルに左フックを合わせたカーライルは、サウスポーにスイッチする。高塩のボディロックを潰したカーライルは、うつ伏せになった高塩にパウンドの連打を浴びせてレフェリーストップを呼び込んだ。

勝利したカーライルは「皆さん、こんにちは。どうもありがとう。24時間以内のオファーで試合を受けてくれたリュウジに敬意を表する。これからはKNOCK OUTでベルトを狙って行きたい」と語った。


PR
PR

関連記事

Movie