【KNOCK OUT68】初回にダウンを奪ったゴンナパーが、コリンズのボディ攻撃を凌いで3-0判定勝ち
【写真】コリンズの距離を読んでいたか、初回はゴンナパーのカウンターが冴えていた(C)MATSUNAO KOKUBO
<KNOCK OUT-REDライト級/3分3R>
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)
Def.3-0: 30-27.29-27.29-27.
チャド・コリンズ(豪州)
サウスポーのゴンナパーは左ミドル、左ハイ。コリンズは前に出て来たゴンナパーの顔面に左フックを当てる。前蹴りで距離をつくるコリンズに、左インローを打ち込むゴンナパー。さらにコリンズの右ミドルに右フックを合わせると、左ハイに繋げていく。左ローを強振するゴンナパーは、左ミドル、左ボディストレート、左ローと攻めたてる。コリンズは左関節蹴りを打って、一度離れたあと一気に距離を詰めて右ロー。そこにゴンナパーが右フックのカウンターを当て、ダウンを奪った。コリンズは立ち上がる。
試合が再開されると、ゴンナパーが左ローとボディブローを効かせる。完全に動きが落ちたコリンズがクリンチに持ち込むが、ゴンナパーは首相撲で突き放した。ゴンナパーが左インローを入れ、左ストレートの勢いでコリンズを倒す。コリンズも左スピニングバックキックを見せるが、ブロックしたゴンナパーが左ハイ、左ストレートでフラつかせて初回を終えた。
2R、距離が詰まるとゴンナパーは右アッパー、右ヒジ。コリンズがクリンチに来ると、逆にゴンナパーがこかした。コリンズの連打に対し、右縦ヒジを狙ったあと、左インローを効かせる。コリンズは右オーバーハンドを空振り。右ボディを入れていくゴンナパー。コリンズの攻撃はかわし続けるゴンナパーが、右フックを振るう。左ハイもコリンズの顔面を捉える。右ローを返すコリンズだが、左インローを被弾してバランスを崩した。残り30秒で左ストレートを打ち込んだゴンナパーだが、コリンズの左ボディヒザ、右ボディブローでやや動きが止まった。
最終回、ゴンナパーが左ハイ、コリンズは右ミドルを返す。離れたコリンズに対し、ゴンナパーは左ハイ、左ミドルを狙う。コリンズが右ボディ。ゴンナパーが左ストレートからローに繋げる。コリンズの手数が増えてきたが、ゴンナパーも右スピニングバックブローを返した。コリンズはボディブロー、左縦ヒジを入れる。コリンズの右スピニングバックエルボーをかわしたゴンナパーだが、右ボディを受けてしまう。下がることが多くなったゴンナパーを攻め立てるコリンズ。右ストレートを直撃させたコリンズは、タイナーでゴンナパーをこかした。
















