【LFA237】徹底してバック→肩固めの元ライト級王者ゲンリックが、防御に徹したメンデスを3-0で下す
<ライト級/5分3R>
キーガン・ゲンリック(米国)
Def.3-0:30-26.30-27.30-27
ホゼ・メンデス(米国)
ウィスコンシン生まれ&在住、元ライト級王者ゲンリックが7つの一本勝ちを誇るグラップラー=メンデスを迎え撃つ。右ローを蹴ったゲンリックがスイッチして、シングルレッグ。倒されながらリバーサルを狙ったメンデスがスクランブルに持ち込むが、ゲンリックがバックを取る。ワンフックでグラウンドに持ち込んだゲンリックは、ボディトライアングルに取り、反転してマウント&肩固めへ。パンチに切り替えたゲンリックが、再び肩固めに入る。スライドしようとしたところで、右腕を差したメンデスが立ち上がろうとする。
ゲンリックはがぶってバックを伺う。サイドバックからパンチを打たれるメンデスは、正対してレッスルアップを狙うが、ここもがぶられる。ようやく立ち上がったメンデスは、ゲンリックのシングルレッグにギロチンを合わせて引き込む。ゲンリックは頭を抜いて、ハーフからまたもマウント+肩固めへ。極まらないとみたゲンリックが肩固めを解くと、メンデスはスクランブルに持ち込み正対――ワンツーを当てる。ゲンリックは即組みついてバックを制し、両足フックでグラウンドに持ち込み時間を迎えた。
2R、シングルを潰されたゲンリックだが、前転からヒザ十字へ。ヒザ裏を蹴ってエスケープしたメンデスに対し、トップを取ったゲンリックがまたも肩固めを狙う。ここからバックに回ったゲンリックは両足をフックして背中を伸ばしにいかかる。正座状態で耐えるメンデスは、後方からパンチを連打され、チョーク狙いにリストを懸命に掴む。
メンデスは胸を合わすことができず、右腕を対角に取られ右のパンチを打たれる。引き込んだメンデスに対し、逆側に肩固めを仕掛けたゲンリックはマウントに移行。足を戻してスクランブル、シングル狙いのメンデスのバックを取り、ここもマウントに移行したゲンリックが肩固めへ。さらにエルボーを入れ、背中を見せたメンデスを後方から殴り続ける。残り10秒になり肩固めで抑えたゲンリックが、2つのラウンドを圧倒した。
最終回、ワンツーを振るい、下がって組んできたゲンリックの顔面に右を入れたメンデスだが、バックを許しテイクダウンを取られる。上を向いたところで、ゲンリックが何度目かという肩固めをセットする。ワキ腹、耳の辺りを殴るゲンリックは、スクランブルでシングルに取られるが、アンクルをコントロールしてサイドバックをキープする。防御に徹するメンデスはワンフック&RNCを耐え、スクランブルに持ちこむ。
ここもバックを制したゲンリックだが、尻をずらしたメンデスが胸を合わせトップからバックを狙う。足のフックがなく、ゲンリックが反転してバックに回る。RNグリップ&シートベルトから肩固めに移行し、さらにバックに転じたゲンリックは一方的に試合をドミネイト、サバイブ狙いに徹したメンデスを3-0で下した。















