【RISE199】合計3度のダウンを奪った基康が憂也に大差の判定勝利。第6代ミドル級王座を獲得
<第6代RISEミドル級(70キロ)王座決定戦/3分5R+ExR>
基康(日本)
Def.3-0:50-43.50-43.49-44.
憂也(日本)
憂也がジャブとインロー、基康もインローを返す。互いにローを蹴り合い、憂也が左ミドルを蹴ると、基康はインローを蹴り返す。憂也はジャブを細かく突いてからインロー、基康はガードを上げて左右のローを蹴る。憂也はジャブをボディにも振って右ロー、基康は左フックを狙う。憂也がジャブで距離を取りながら右カーフ、基康はじりじりと前に出て右ローを蹴る。
憂也はジャブからボディにパンチを振って前に出る。基康はガードして右ロー。憂也も右ローを蹴って右のヒザ蹴り、基康は奥足へのローも狙う。憂也がワンツー、インロー、左ボディ、ジャブとインローと手数を増やす。基康も右ストレートやワンツーを返し、憂也のパンチをブロックしてジャブを返す。1Rはジャッジ3名とも10-10で差をつけないラウンドとなった。
2R、基康が右ロー。憂也がジャブとワンツー、左ミドル。基康が右ストレートを返す。憂也が右ボディから右フック、インローで前に出る。基康も右ロー。憂也が左ボディで飛び込むと、基康がワンツーを返す。憂也がパンチで前に出てくるところに基康が左フックを合わせてワンツーを2発。これで基康がダウンを奪う。基康が右を振って前に出て、憂也も左フックを返す。ジャブから右ローを繰り返す基康。憂也も右ボディを返す。
左ミドルの蹴り合いから、互いジャブを打ち合う。憂也は基康のローにパンチをまとめる。憂也は飛び込んで左ボディ、右ロー、右カーフ。基康も右ローを蹴って右をかぶせる。憂也が左右のヒザ蹴りで前進。基康がパンチを振って右ローを蹴る。憂也が前に出ると基康は左ミドルとジャブでそれを止める。このラウンドはジャッジ3名とも10-8で基康のラウンドとした。
3R、基康が右ローを蹴って、右ストレートを当てると左フックまで返してダウンを奪う。再開後、基康は左右のパンチをまとめてヒザ蹴り。憂也はガードしてクリンチして凌ぐ。基康はジャブから前に出て、憂也は左右のミドルを蹴る。基康は憂也の右に左フックをかぶせて右ロー、右ストレートからパンチをまとめる。さらに基康は憂也のパンチとヒザをブロックして確実に右ローを蹴る。
憂也も右ストレートと左ミドル、基康の蹴りにパンチを狙うが、基康が右を当てて憂也を下がらせる。憂也はパンチとヒザ蹴りで前進。基康は右ストレートを顔とボディに打ち分ける。互いに右ローを蹴り合い、憂也は左ボディとワンツーで前進。基康はそこに右ローと右ストレートを合わせる。このラウンドもダウンを奪った基康が10-8でポイントを取った。
4R、憂也が左ミドル、右ストレートからヒザ蹴り。基康はジャブを返す。憂也は左ミドル、ワンツー、ジャブで前進。基康はガードを上げて右ローを蹴る。憂也は細かいパンチを打っていくが、基康のブロックは固い。逆に基康はブロックから右ロー、左の前蹴りで距離を取る。ここで憂也のヒザ蹴りがローブローとなり、試合が一時中断。再開後、基康がガードを上げてパンチから右ローを蹴る。
憂也が左ミドルを蹴り、基康が憂也のヒザ蹴りに右フックを合わせて右ロー。憂也もしつこくボディを打つが、基康がブロックする。憂也が左ボディで飛び込み、ワンツーを打つ。その打ち終わりに、基康が左フックからの右ストレートを当ててダウンを奪う。立ち上がった憂也が前進。基康はガードを上げて前蹴りと左フックを返す。憂也もワンツー、左ボディ、アッパーを連打をまとめるが、基康のブロックは固い。
5R、憂也の左の蹴りがローブローとなり、試合が一時中断。再開後、ジャブの差し合いから、基康が右ローを蹴る。憂也は左右のボディと左ミドル、基康はそこにワンツーを返す。憂也も右ストレートを当てると、距離を詰めて左ボディと右アッパー。基康はパンチでは打ち合わずに確実に右ローを蹴る。憂也は左ボディから右フック、ヒザ蹴り、ボディ、左右のフックで前に出る。
さらに憂也は右ストレートから右ロー、右の飛びヒザ蹴り。基康はしっかりブロックを上げて右ローを蹴り返す。憂也は足へのバックキックも繰り出し、右ストレートを打ち込む。基康も右ストレートを返して押し返し、パンチから右ロー。憂也は右ローを蹴って、必死にパンチを打ち込むが、基康もパンチから右ローにつなげて譲らない。最後は憂也がヒザ蹴りを繰り出したところで試合終了となった。判定はジャッジ2名が7ポイント差をつけ、基康が憂也を下して新王座に就いた。














