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【PFL2026#06】キム・サンウォンはテイクダウンからエルボー連打で、バンデナイ下しPFL初陣を飾る

【写真】チームから離脱者も出たKTTにとって、非常に嬉しいPFLとうい舞台での勝利だろう(C)PFL

<フェザー級/5分3R>
キム・サンウォン(韓国)
Def.2R2分56秒秒by TKO
ウンベルト・バンデナイ(ペルー)

サウスポーのバンデナイがケージ中央を取り、左ミドル。キム・サンウォンが前に出て中央を取る。右ミドルを入れたキム・サンウォンだが、直後に左ミドルを受ける。右を当てレベルチェンジから組んだキム・サンウォンがボディロック、バンデナイはウィザーで耐えてヒザを狙う。キム・サンウォンはケージにバンデナイを押し込むが、テイクダウンを奪えないままボディにパンチ&ヒザを被弾する。

それでもキム・サンウォンは腰に乗せて投げると、背中を取られないよう反転してトップを奪い切る。ニーシールドからスクランブルのバンデナイは立ち上がるが、もう一度倒される。バックを譲らずガードを取ったバンデナイに対し、パスの圧を強めるキム・サンウォンがエルボーを落とす。バンデナイはクローズドガードを取ると三角絞めへ。キム・サンウォンは担いで、結果的にハーフを取る。エルボーからクォーターマウントのキム・サンウォンが、ハーフも戻されたが初回を取った。

2R、右ミドルでスリップしたキム・サンウォンがすぐに立ち上がる。バンデナイは左ミドルを決め、直後にキム・サンウォンが組んでケージに押し込む。バンデナイのヒザが急所に入ったという仕草を見せたキム・サンウォンだったが、レフェリーは試合を流す。これは腹に入っており、レフェリーの判断は正しかった。このまま下がってパンチを連打されたキム・サンウォンだが、組んでバックに回るとテイクダウン。バックを制し、半身のバンデナイを殴り、エルボーを連打する。

さらにパンチを続けたキム・サンウォンが、左右のエルボーを落とす。下を向き、上を向き直してもエルボーを打たれ続けたバンデナイを見てレフェリーが試合を止めた。破顔一勝、ケージ昇り、さらにハ・ドンジンKTT代表に肩車されたキム・サンウォンが最高の笑顔を見せた。


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