【PFL2026#06】マゴメドフがイーゴのガードからの攻めを潰してトップキープ、スプリット判定で競り勝つ
【写真】マゴメドフが安定感のある試合運びで勝利を収めた(C)PFL
<137ポンド契約/5分3R>
マゴメド・マゴメドフ(ロシア)
Def.2-1:30-27.30-27.28-29.
レアンドロ・イーゴ(ブラジル)
イーゴがジャブを見せ、マゴメドフが右カーフを蹴る。さらにマゴメドフが右ストレート、スピニングバックキックを顔とボディに蹴り分ける。イーゴも右カーフを蹴り返すが、マゴメドフがパンチで前に出て右カーフを蹴る。ジャブの差し合いから、マゴメドフがスピニングバックフィスト。イーゴは右カーフを蹴って、マゴメドフの左にダブルレッグを合わせる。
マゴメドフは左手を首に巻いてギロチンを狙い、イーゴはスタンドの状態をキープしてギロチンを外す。試合がスタンドに戻るとマゴメドフが左を打ち込む。イーゴがそれに合わせて組みついて、マゴメドフをケージに押し込む。マゴメドフはケージに体を預けてテイクダウンディフェンスしつつ、首相撲の形を作って離れる。マゴメドフが右フックを伸ばし、イーゴは右ストレートを返す。
お互いにパンチとカーフを繰り出し、再びマゴメドフが右フックで飛び込み、イーゴが組みつく。イーゴが左腕を差してマゴメドフをケージに押し込み、マゴメドフも腕を差してイーゴをケージに押し込み返す。マゴメドフは右手でパンチ、右ヒザを入れつつ、イーゴをケージから引き出すようにテイクダウンを仕掛けるが、イーゴは倒れない。マゴメドフが細かくパンチを入れて離れ、イーゴがスピニングバックフィストを狙った。
2R、マゴメドフが左フックと右カーフ。イーゴも右カーフを蹴り返す。マゴメドフはジャブからダブルレッグに入り、今度はイーゴが左腕を首に巻いて飛びつくようにギロチンを狙う。マゴメドフは中腰の状態をキープし、ギロチンが外れてきたところでグラウンドに入ってインサイドガードに収まる。マゴメドフはトップキープして鉄槌を落とし、イーゴは足をすくって展開を作ろうとするがマゴメドフのバランスを崩せない。
立ってスペースを作ってパスガードを狙うマゴメドフ。イーゴが下からマゴメドフのリストを持ってコントロールすると、マゴメドフは中腰になって手首を切って殴る。イーゴも下から腕十字を仕掛けつつ、マゴメドフが立ったタイミングで草刈りの要領でマゴメドフに尻もちをつかせる。立ち上がったイーゴがマゴメドフをケージに押し込むが、マゴメドフが態勢を入れ替える。マゴメドフは四つ組からダブルレッグに入るがイーゴは倒れない。互いにケージに際で態勢を入れ替える展開が続き、ラウンド終了となった。
3R、イーゴがスピニングバックキックを放つ。そのままイーゴがサウスポーに構えると、マゴメドフが右を蹴って左フックを返す。ここで組みの攻防となり、イーゴがマゴメドフをケージに押し込む。マゴメドフは首相撲からヒザを蹴って、イーゴをケージに押し込むが、イーゴが態勢を変えてマゴメドフを押し込む時間が続く。お互いにヒザを蹴って態勢を入れ替えてテイクダウンを狙う攻防が続き、マゴメドフがヒザ蹴りを放ってパンチからダブルレッグへ。
ここからイーゴのバックに回ると、イーゴの股の下で腕をクラッチし、イーゴの体を持ち上げて頭から落とす。豪快なスラムで会場は沸くが、イーゴはすぐに下からオモプラッタ。マゴメドフが腕を外してパスガードを仕掛け、イーゴがそれを戻しつつ、ケージに体を預けて立ち上がりながらギロチンへ。マゴメドフが頭を下げずにイーゴをケージに押し込み、イーゴも態勢を入れ替える。
今度はマゴメドフがイーゴにギロチンを狙いつつをがぶってコントロールし、グラウンドで上を取る。イーゴは下からヒールフック、ストレートレッグフックを狙う。最後はマゴメドフが体を起こして鉄槌を落として試合終了となった。判定はジャッジ2名が30-27でマゴメドフ、1名が29-28でイーゴを支持し、マゴメドフがスプリット判定で勝利を収めた。


















