【UFN275】マーワン・ラヒキ。2Rにシュミットを左フック&パウンドアウト。9試合連続フィニッシュ勝利
<フェザー級/5分3R>
マーワン・ラヒキ(モロッコ)
Def.1R2分47秒by TKO
オーリー・シュミット(ハンガリー)
左ローを蹴ったシュミット。ラヒキも右カーフを返すと、ガードの上から右ハイを蹴り、スピニングバックキックを繰り返す。ハイと回転系の蹴りを繰り返したラヒキは、蹴り中継のファイトで圧を掛ける。ケージを背負ったシュミットがワンツーで前に出るが、かわしたラヒキがスピニングバックキック、続いてカーフを蹴る。シュミットも右カーフを返すが、ラヒキが前に出て左フックから、右ハイというコンビネーションを繰り出す。さらに真っすぐ前に出てきたシュミットに右をカウンターで当てると、姿勢を乱したところで右を再び打ち込む。
動きが固まったシュミットを仕留めに掛かったラヒキは、ローに左フックから右を振るい、ガードが下がったところで思い切り左フックを打ち抜いてダウンを奪う。ラヒキは間髪入れずパウンドを落とし、勝負を決めた。キャリア9連勝、全試合フィニッシュとなった勝者は「UFCは簡単じゃないんだ。僕も1年間、チャンスを待った。15分のという戦いの裏に、色々なことが存在している。だから、自分にプレッシャーを掛けて、自分での練習の全てをぶつけるようにしている。今、僕は自分の夢の中で生きることができている。2年前、ここパースでプロデビュー戦を戦った。大勢のファンにエネルギーを貰い、2年前のことが昨日のように感じられる。この勝利は、本当にハッピーだ。パース、愛している」と勝利者インタビューで話した。














