【ONE SAMURAI01】開始早々から攻め込む三浦を捌いた澤田。腕十字で勝利しボーナス&ベルト挑戦権を得る
<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
澤田千優(日本)
Def.1R4分33秒 by 腕十字
三浦彩佳(日本)
開始早々、三浦が右フック。下がった澤田にダブルレッグで飛び込むも、ガブった澤田がヒザを浴びせる。両者スタンドに戻り、澤田が左ストレートのダブルを入れた。三浦は組みに行くも、振り払われてしまう。澤田の足を触りつつ立ち上がる三浦。その顔面に澤田の左が突き刺さる。三浦は右オーバーハンドから前進してシングルレッグへ。澤田が右腕を差し上げて返した。立ち上がった三浦は左ミドルを被弾しながらも、遂にシングルレッグで澤田に尻もちを着かせる。
澤田はスイッチを狙うが、三浦がボディロックでクラッチ。立ち上がる澤田のバックに回った。ロープ際で正対した澤田をコーナーに押し込む三浦は、再びバックを狙う。すぐに正対する澤田が、離れて左ストレートを放つ。三浦が組んで来ると首相撲からヒザを突き上げる。三浦の首投げを潰した澤田は、そのままサイドを奪って鉄槌を落とす。澤田の首に回した左腕を離さない三浦に対し、澤田はマウント奪取から腕十字へ。三浦の左腕を伸ばしにかかるが、三浦が上から潰して顔面にヒザを落とした。それでも腕を離さない澤田は、三浦のクラッチを切って再び腕十字の体勢に。うつ伏せになって腕を伸ばしてタップを奪った。
澤田は喜びを爆発させ、三浦は悔し涙を浮かべる。勝利者インタビューで澤田は「すごく嬉しいです。三浦選手がいたから女子選手の試合が盛り上がって、後ろのほうに組まれているので感謝しています」と語る。続いてリングアナウンサーから、もはや驚きではない450万円ボーナスが告げられるとともに、次の試合がタイトル挑戦になることが発表された。澤田は「必ず勝って日本女子初めてのベルトを獲って、みんなに見せたいと思います」と答えた。

















