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【PFL2026#04】初回のTD&スクランブル以外はレイアロアを完封。ブラガがフルマークの判定勝ち

<フェザー級/5分3R>
ガブリエル・ブラガ(ブラジル)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
シェイデン・レイアロハ(米国)

右ミドルを蹴ったレイアロハに対し、ブラガはローを返す。レイアロハは右に回り、ブラガがジャブから左リードフックを当てる。直後に組んでテイクダウンは奪ったレイアロハが、スクランブルにもボディロックから前方に崩したバックを伺う。ケージを背負ったブラガはスイッチでシングルを取りに行ったが、防がれ再びボディロックで大きくスラムを許す。レイアロハはバックコントロールを続け、ワンフックでエルボーを打ち込む。

立ち上がって正対したブラガがケージにレイアロハを押し込む。テイクダウン狙いは未遂に終わったブラガがスピニングバックフィストを見せる。左ミドル、右カーフから右エルボーを当てたブラガが圧を高め、右を振るって前に出たところで時間となった。

2R、スイッチして左ハイもガードされたレイアロハが、右ミドルを蹴る。ブラガは右カーフを蹴り、ダブルレッグを切るが内股からのボディロックテイクダウンで尻餅をつかされる。バックを許さない。回転バックヒジで腹を攻撃したブラガが左ミドル、レイアロハは腹を殴られケージを背負った状態が続く。右フック&左ボディとショートのコンビを入れたブラガの攻勢が続く。

レイアロハは左ミドルも、手数が少ない。ブラガはカーフから右ボディストレート、さらに左エルボーで前に出る。カーフを効かされスイッチを見せるようになったレイアロハはボディも攻められ、レベルチェンジから組んでいくがテイクダウンは奪えない。逆にケージに押し込み離れたブラガがカーフ、右ストレート&ショートのコンビで攻め立てる。左ハイはガードしたレイアロハだが、組んでも攻めることができず厳しい状態でワンツー&ボディを受け、ブラガが走り込むようにヒザを狙った。

最終回、すぐに圧を掛けたブラガが右ミドル。レイアロハも右カーフを連続で蹴る。左ボディを決めたブラガは、ダブルレッグを切ってクリンチでレイアロハをケージに押し込む。ついにボディロックから足をかけてテイクダウンを決めたブラガが、ハーフでエルボーを落とす。パンチ&ヒジを貰い、頭を引き寄せるレイアロハは立ちにも行けない。

左を効かせ、右の鉄槌から胸を合わせて抑え込むブラガが、肩固めへ。ここは耐えたレイアロハだが、立ちあがったブラガが右を連打する。殴ってパスし、エルボーを連打したブラガはハーフ戻されても左のパンチを続ける。ついに振りかぶるような大きなパンチを落とし、パスに成功したブラガが一瞬のマウントから腰をあげてパンチを続けた。

初回のテイクダウンからスクランブルの攻防以外、レイアロハを完封したブラガがフルマークの判定勝ちを収めた。


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