【UFN268】地元メキシコで緊急参戦=タリンがカレクカイトとの壮絶な打ち合いを制して判定勝利
<130ポンド契約/5分3R>
レヒーナ・タリン(メキシコ)
Def.3-0:30-27.30-27.29-28.
エルネスタ・カレクカイト(リトアニア)
カレクカイトがガードを上げてワンツーで前に出ていく。タリンはサークリングしながらジャブと前蹴り、スイッチしながらインロー、細かいパンチをまとめる。タリンが右フックを当てると、カレクカイトも右ストレートを返す。
タリンは右カーフと右ミドル、カレクカイトは蹴り足をキャッチして右ストレート、再び右ストレートを返す。タリンは右アッパーと左のヒザ蹴りを合わせ、ワンツーを返す。ここでタリンはサウスポーにスイッチして左ストレートと右アッパー、オーソに戻して右ミドルと右ストレート、パンチとヒザ蹴りで攻める。
カレクカイトが右ストレートから前に出ると、タリンは首相撲に捉えてヒジを打つ。カレクカイトは右ストレートを振ってタリンをケージまで下がらせ、組みの攻防になるとタリンが首相撲を使って離れる。カレクカイトはワンツーと右ストレート、タリンはヒジも返すがカレクカイトは下がらない。残り10秒、カレクカイトがタリンをケージに押し込みラウンドを終えた。
2R、カレクカイトがガードを上げて前に出て右ミドル、右ストレート、右フック。タリンは前蹴りで距離を取りつつインロー、サイドキックも放つ。カレクカイトが前に出て組みの攻防になると、タリンが両脇を差してボディにヒザ蹴り。タリンが首相撲に持ち込むとカレクカイトがヒジを当てた。
距離が離れるとカレクカイトが右ストレート、ジャブ、ワンツーで前進を続け、左ボディから右ストレートにつなげる。これに押されるタリンだったが首相撲に持ち込むとアッパーを連打し、ヒザ蹴りを突き刺す。カレクカイトがタリンをケージに押し込むが、タリンは右腕を差して距離を取ってヒザ蹴りを入れて離れる。タリンはサークリングしながらワンツー、右ストレート、右フック。距離が詰まるとタリンが首相撲でカレクカイトをコントロールする。
離れたカレクカイトは右ハイからパンチをまとめ、タリンは下がりながら細かくジャブ・右ストレートを合わせる。変わらず前に出続けるカレクカイトだが、タリンが右アッパーや右ストレートを当てる。カレクカイトが残り10秒でダブルレッグに入ってテイクダウンを奪う。
3R、タリンが大きくサークリングしながらジャブと左のテンカオ。カレクカイトも右ストレートで前に出るが、タリンがそこに細かくパンチとヒザ蹴りを入れ、自分から組みついてバックへ。後ろからカレクカイトのヒザ裏を蹴ってグラウンドに持ち込むが、カレクカイトもすぐに立ち上がる。
カレクカイトが右腕を差してタリンをケージに押し込むが離れる。タリンは右ストレートと前蹴り、カレクカイトは右ストレートと左フック、右ストレート、左フック、ジャブ、ワンツーで前に出る。タリンもワンツー、右アッパー、右ヒジで応戦。カレクカイトもヒジを返して打ち合う。ここで組みの攻防になるが両者離れる。右ストレートとヒジで前に出るカレクカイト。タリンはヒザ蹴りを返して、首相撲からアッパーを連打する。
距離が離れるとカレクカイトがすぐにワンツーで前に出て、タリンのダブルレッグを切る。タリンは首相撲に持ち込んでヒザ蹴り。離れたカレクカイトは右ストレートで前に出て、タリンが首相撲からヒザ蹴りとアッパー。カレクカイトもヒザ蹴りを返し、最後は両者が足を止めての打ち合いを繰り広げた。
判定は3-0でタリンが勝利。大会3日前に地元メキシコ大会への参戦が決まったタリンがUFCデビューを勝利で飾った。











