【iSMOS01】試合結果 北岡悟は小金翔とドロー。今後、活動が続く時ルールはどうなるのか
【写真】全試合終了後の閉会式を終え、北岡は小金に感謝の言葉を伝え続けた(C)MMAPLANET
7月31日(金)、横浜市中区のパンクラスイズム横浜で北岡悟が主宰したiSMOS01が開催された。
5分✖3R、インターバル2分、ブレイクなし、判定なし=時間切れドローというルールが採用された同大会。メインで北岡は小金翔とドロー、セミで近藤有己が餅瓶太をパウンドアウトするなど、北岡大会でパンクラスイズム勢は2勝2分けだった。
大会の継続を希望する北岡だが、その場合も今回のルールは踏襲されるのか。また話を訊いてみたいものだ。
iSMOS01 | ||
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<71キロ契約/5分3R> | ||
△北岡悟(日本) | 3R Draw 詳細はコチラ | △小金翔(日本) |
<78キロ契約/5分3R> | ||
○近藤有己(日本) | 1R4分08秒 TKO 詳細はコチラ | ×餅瓶太(日本) |
<61キロ契約/5分3R> | ||
○矢澤諒(日本) | 1R2分09秒 KO 詳細はコチラ | ×大井洋一(日本) |
<73キロ契約/5分3R> | ||
△友實竜也(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | △木村裕斗(日本) |