【RIZIN52】キム・ギョンピョ初回にTD→グラウンドのヒジで矢地の顔面を切り裂き、2Rストップ勝利
【写真】これだけしの出血ならストップも致し方ない……(C)RIZIN FF
<ライト級/5分3R>
キム・ギョンピョ(韓国)
Def.2R4分25秒 by TKO
矢地祐介(日本)
サウスポーの矢地が左ミドルを打ち込む。キム・ギョンピョの右ミドルをキャッチした矢地が組みつくも、キム・ギョンピョが切り返してコーナーに押し込んだ。矢地は首相撲へ。キム・ギョンピョがボディロックで組むと、矢地は左ヒザを突き上げる。しかしキム・ギョンピョが崩し、リング中央に向けてテイクダウンに成功した。
クローズドの矢地はキム・ギョンピョの両腕を抱える。右腕を引き抜いたキム・ギョンピョが右パウンドを浴びせ、続けて左ヒジを連打する。矢地の右目周辺が切れて大量の出血が見られる。下がって立ち上がる矢地。キム・ギョンピョはそのままコーナーに押し込む。矢地の首相撲を引きはがし、左右フックから右ストレートを突き刺した。
ダブルレッグを切って右ヒザを顔面に入れると、背中を着いた矢地にパウンドと鉄槌を浴びせる。起き上がったキム・ギョンピョに対し、矢地もペダラーダを狙う。矢地の足を捌いてガードの中に入ったキム・ギョンピョの顔面を、矢地のペダラーダがかすめる。キム・ギョンピョは左右のヒジを落とし、矢地の顔面を赤く染めて初回を終えた。
2R、矢地が左ミドルから左ハイ。さらに矢地が左ハイを放つと、それに合わせたキム・ギョンピョの右ローが矢地の下腹部をとらえた。倒れた矢地に休憩が与えられる。再開後、矢地は右ジャブから左ストレート、右フック。キム・ギョンピョが矢地の右ジャブに左フックを被せた。キム・ギョンピョが右ストレートから組んでコーナーに押し込む。矢地がボディロックからグラウンドに持ち込んだ。
顔面から大量に出血している矢地の傷口に、キム・ギョンピョが半身のハーフガードから右ヒジを連打する。左パウンドを空振りした矢地はパスを狙うも、キム・ギョンピョがハーフガードをキープする。キム・ギョンピョがリバーサルに成功したところでレフェリーは一旦試合を止め、矢地の傷口にドクターチェックが入る。出血が止まらず、ここでストップとなった。
これでRIZINでの戦績を4勝1敗としたキム・ギョンピョは、「今日の試合は矢地選手に運がなく、僕に少し運があっただけだと思います。次回はもっと良い試合をお見せします」と語り、RIZIN関係者と日本のファンに向けて感謝を述べた。















