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【UFC232】番狂わせ、日本人キラー=ヴォルカノフスキーがチャド・メンデスに殴り勝つ!!

<フェザー級/5分3R>
アレックス・ヴォルカノフスキー(豪州)
Def.2R4分14秒by TKO
チャド・メンデス(米国)

ケージ中央のメンデスに対し、ヴォルカノフスキーがロー、そして左ミドルを見せる。メンデスも左ローを返すが、ヴォルカノフスキーがオクタゴン・センターを取りローから右を繰り出す。ケージ際を回るメンデスは、前に出てきたヴォルカノフスキーにワンツーを放つ。ブロックしたヴォルカノフスキーのクリンチをいなしたメンデスは、右アッパーを振るう。ヴォルカノフスキーは左ハイ、ガードしたメンデスのテイクダウンを切る。鋭い左インサイドローを蹴ったヴォルカノフスキーは、続いて左ジャブを当てる。さらに右フックを入れたヴォルカノフスキーに対し、メンデスも右フックを打ち返す。

激しいヴォルカノフスキーは左ジャブを当て、メンデスのフックに声を上げる。笑みを浮かべたメンデスがダブルレッグを決める。直後に立ち上がったヴォルカノフスキーは、ボディから顔面とフックのコンビネーションを被弾。その後ヴォルカノフスキーが左ハイを狙ったところで初回が終わった。中盤を制したヴォルカノフスキー、メンデスは終盤に反撃し判断の難しいラウンドとなった。

2R、ヴォルカノフスキーがまず距離を詰め左ハイを繰り出す。メンデスも飛びヒザを見せるも、右フックを被弾。メンデスも右オーバーハンドを打ち込むと、ヴォルカノフスキーが目の辺りを気にして下がる。追撃の右を受けたヴォルカノフスキーの腰を落ちる。それでもすぐに立ち上がったヴォルカノフスキーも左フックを打ち返す。さらに左の蹴りからプレッシャーを与え、前に出たヴォルカノフスキーが右フックをヒットする。

打ち負けた感のあるメンデスだが、一気にダブルレッグへ。ヴォルカノフスキーはスタンドに戻ると、左から右を伸ばす。左ジャブの精度が高いヴォルカノフスキーが、ローを蹴ってからワンツーのフックを入れる。メンデスはシングルレッグでテイクダウンに成功すると、スクランブルでバックを取る。

両足をフックされたヴォルカノフスキーは、胸を合わせに行く。メンデスがマウントに移行しようとしたところで立ち上がったヴォルカノフスキーが、左ミドルを蹴り込む。続いて右アッパー、さらに右フックを入れと、メンデスの動きが止まる。ヴォルカノフスキーは左右のフック、右エルボーと猛攻を仕掛ける。メンデスも右を返したが、ヴォルカノフスキーが左ボディフックから右フックを打ち込む。マットにヒザをついたメンデスの顔面に、右のパウンドを2つ打ち抜いたところでレフェリーが試合をストップ──ヴォルカノフスキーが番狂わせのTKO勝ちを決めた。


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