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【TOP FC17】テイクダウンにギロチンを合わされた宇良が、ジョン・セユンに一本負け

<ウェルター級/5分3R>
ジョン・セユン(韓国)
Def.3R3分20秒by ギロチンチョーク
宇良健吾(日本)

宇良は左ジャブを伸ばし、ジョンが左ローを蹴る。宇良の右ボディストレートは辺りが浅い。と、ジョンの左ローが左ジャブを繰り出す宇良の急所に入り試合が中断される。背中を自ら叩き、ヒザ立ちで体を上下させる宇良は、ワキ腹を押しておりダメージがありそうだ。試合が再開され、宇良は引き続き左ジャブを繰り出す。ジョンは右ローを入れ、左ハイへ。ブロックした宇良に対し、前蹴りを繰り出す。

スイッチを繰り返すジョンに左を当てた宇良だが、右ローで左足を蹴られて姿勢を乱す。やや遠目のレンジで待ちの姿勢のジョンが、ローを届かせる展開から距離が縮まることはなかった。

2R開始直後、両者に攻めるよう注意が与えられる。宇良は右オーバーハンドから左フック、続く左ジャブが届く。ジョンも左ジャブを返して、右ローに。やや距離が縮まり、宇良の左フックが当たる。ジャブを差し合い、宇良はここでも右オーバーハンドをヒットさせる。しかしローでバランスを崩し、手をマットについてしまった宇良。中間距離より、さらにインに入るか右に回って戦わないとパンチの距離でローの餌食になってしまう。

ジョンはほぼロー一本やりのファイトのなかで、ついに右スレートをヒットさせダウンを奪う。即立ち上がった宇良だったが、直後にテイクダウンを許しパウンドを落とされラウンド終了を迎えた。

最終回、勝利にはKOが必要な宇良だが、やはりローを受けて体がよれる。ジョンは組んで宇良をケージに押しこむ。時間を使って離れたジョンに宇良は右を打っていくが、右回りのジョンの顔面を打ち抜くには至らない。テイクダウン狙いにギロチンを合わされた宇良は頭を抜いてトップも、すぐにブリッジを許しバックを狙ったところで前方に落とされてしまう。

ここで粘りが欲しい宇良は、起き上がってテイクダウンへ。ジョンのギロチン&クローズドガードで体を固定された宇良はタップし、一本負けとなった。

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