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【WJJC2017】3日目、日本勢の結果――ベスト8は橋本&サトシの2人

Iwasaki【写真】レプリに大健闘を見せた岩崎だが、ベスト8入りはできなかった (C)MMAPLANET

Yoshioka1日(木・現地時間)から開幕しているブラジリアン柔術世界選手権=ムンジアルの第3日目が3日(土・同)に行われ、黒帯もスタート。

明日の準々決勝進出を掛けて日本勢がチャンレンジ――も今年も土曜日=2回戦の壁は厚かった。

Yamadaルースター級では吉岡崇人がルカス・ピンヘイロと対戦し0-2で敗れ、橋本知之は対戦相手のジョルジ・ナカムラが現れず、不戦勝でベスト8進出を決めた。

Kakoライトヘビー級ではまず山田秀之がボストンBJJのタダジ・タカシマを6分丁度、腕十字で破り初戦を突破する。

続いて嶋田裕太はフェルナンド・サントスをアドバン2-1で下し、

Shimada2回戦へ。一方、加古拓渡はイアゴ・ジョルジ・シウバの軍門に2-10で下った。

Amazonあと一つでベスト8という重要な試合、山田は0-4でガブリエル・モラエスに敗れると、嶋田もジョアオ・ミヤオを崩せず0-4で敗退を余儀なくされている。

Satoshiフェザー級では杉江アマゾン大輔が、終了10秒まで2-0もリードも、イタロ・シウバに最後の最後にスイープで2Pを献上し、アドバン差で逆転負けを喫してしまった。

Hosokawaライト級はホベルト・サトシがヴィクトー・マトスを相手に5分45秒、送り襟絞めで初戦を突破。

2回戦もマルセロ・マフラに4分40秒で三角絞めを極めて、見事に準々決勝進出を決めた。

Kusano細川顕はアドバンでは7-4とリードしていたが、ポイント2-4で惜敗。

岩崎正寛は初戦をアドバン1-0でディエゴ・コンセイソンを破ると、2回戦で世界王者ルーカス・レプリの対戦。

下になったレプリのスイープを遮断し続けたが、自らも攻撃を仕掛けることはできず三角絞めのアドバン0-1で敗退となった。

Marcos Souzaミドル級はレアンドロ・クサノが0-8でジョナサン・サタヴァに敗れ、ミッドヘビー級もマルキーニョス・ソウザはグレゴー・グレイシーに投げを決めるシーンもあったが0-13で軍門に下った。

Sekineそして、ウルトラヘビー級に出場した関根秀樹は、勝てば2回戦でマーカス・アルメイダ=ブシェシャと対戦が実現したが、途中でヒザの負傷もありイゴール・シュネイダーに0-19で大敗を喫し、世界最強柔術家との対戦とベスト8入りを逃した。

日本から7階級12人が出場し、日曜日に生き残ったのは2名――非常に厳しい現実がまた露わとなったサムライ柔術家のムンジアル挑戦となった。

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