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【RFC37】ROAD FC XX、しなしに続きライカ、そして華DATEの出場&対戦カードが決定!!

Raika & Hana Date【写真】しなしさとこに続き、ライカと華DATEの出場が決まった。日本人3選手が出場も1人もリングネームが漢字の姓+名となっていない──(C)MMAPLANET

17日(金・現地時間)、ROAD FCより3月11日(土・同)に韓国ソウルのグランドヒルトン・コンベンションセンターで開催される初のオール女子大会Road FC37=「ROAD FC XX」にライカ、そして華DATEが出場することが発表された。


その拳でWIBA、IFBA、OPBFを制し、ボクシングでは25勝8敗1分の戦績を残し、所属ジムからの引退勧告後にキック、そしてMMAと戦い続けている女闘神。そんなライカの相手は女クォン・アソルの異名を持つカン・ジニだ。16歳でアマMMA=Road FC セントラルリーグで戦い始め、プロではまだ勝ち星がない。ライカにとって韓国は寝技30秒限定ルールながら、2年5カ月前に初めてMMAを戦った思い出の地でもある(Revolution 02)。

オンリー女子大会が始まる勢いをカン・ジニはライカにぶつけてくるだろうが、グアムのPXCも経験──何よりもその泰然とした心持ちの彼女が今さら、戦う場所やその地の空気に影響を受けるようには感じられない。ただし、盛り上がりが技術レベルを底上げするのも確か。ライカにとっては楽観視できる勝負ではない。

一方、2度目のロードFC参戦となる華DATEは、韓国の散打王者からMMAに転向してきた武術(ウーシュウ)クイーンことイム・ソヒとの対戦が決まった。昨年7月のイ・イェジ戦ではクリーンヒットの数が明らかに上回っていたが、腕十字の態勢に2度入られたことで不可解な判定負けを喫している。

イム・ソヒは立ち技では14勝5敗の戦績を残しており、華DATEの独特な打撃の間合いが如何に効力を発揮するのか。かなり独特な世界観を持つDATE系のメローな空気を纏った打撃が、イム・ソヒのスピード重視の打撃といかに絡み合うのか要注目だ。

なお、今回の発表では韓国人同士=キム・ヘイン×シム・ユリの対戦も明らかとなっている。対戦カードが出揃ってきたロードFC XX──マッスル・パイセンの試合決定の報を待ちたい。

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