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【Grachan25XBFC02】岩崎代表が語るZSTとの関係。バンタム&フェザー級王座戦出場選手の抱負

9月30日(木)に東京都文京区Sports Bar&Dining BRAVOにおいて、10月10日(月・祝)に江東区ディファ有明において開催されるGRACHAN25×BFC 02の記者会見が行われた。

ここではGrachan25の会見から、岩崎ヒロユキ代表のコメントに続き質疑応答、そしてバンタム級王座決定戦とフェザー級選手権試合に出場する4選手の抱負及び質疑応答の模様をお伝えしたい。


岩崎ヒロユキ代表
「今大会は8試合といつもより少ない試合数になりましたが、タイトルが絡む試合を2試合組みました。まず初めに佐々木郁弥×東修平をバンタム級王座決定戦として組んだ理由は──当初、次期挑戦者決定戦と考えていましたが、手塚基伸選手のベルト返上に伴い、この試合をスライドした形になります。東選手に関しては、GRACHANチャレンジから上がってきた選手で、多分生え抜き選手第一号ではないかなと思います。この試合に限って、判定は無いと思ってます。

またフェザー級のタイトルマッチになりますが、これも当初の予定では大澤選手への挑戦権を賭け、次期挑戦者決定戦を行うつもりでした。原井選手は昨年のタイトルマッチでは、大澤選手とドロー判定で奪還することは出来ませんでしたが、誰よりも挑戦者に相応しい選手ですので、連勝中の島村裕選手との試合を組む予定でした。しかし、島村選手の怪我の治りが遅く、今回のように大澤×原井の再戦の形になりました。3度目の対戦となりますので、手の内を理解している2人がどのような試合をするのか見どころかと思います」

──今大会がBFCとの合同大会に至った経緯は?

「GRACHANの旗揚げ当初から協力して頂いている関係です。BULL会長とはずっと懇意にさせてもらっているので、一緒にやりやすいです(笑)。そのBLUE DOG GYMさんが記念すべき10周年ということもあり、協力したいという気持ちが合同イベントを開く一番の理由です。今年の2月頃には決まっていました。10周年であり、日付も10月10日、記憶に残る大会にしたいです」

──ZSTチャンピオンの柏崎剛選手が、手塚基伸選手に対戦表明をしましたが、ZSTとの関係は今後どうなりますか。

「前回のGRACHAN24と同日開催のZSTさんの大会終了後、バンタム級チャンピオンの柏崎選手がコメント出したとマスコミを通じて聞きました。その後、新生ZST実行委員会の方々から連絡いただきましてお話させてもらいましたが、実際にはまだ何も決まってないです。契約書を結んだ訳でもないですから。

もし手塚選手がZSTさんに参戦したとしても、対抗戦的な流れは無いだろうと思います。今大会に柏崎選手が来場し、」契約書をもって直訴すると言うのも聞きましたが、彼の意気込みがどの程度なものなのか──是非見させて頂きたいなと思います。もし、そこで感じいるものがあればその場で合意します。

手塚選手が参戦するとなれば、良い機会ですからその際はZSTさんから選手をお借りしたり、良い関係で一緒にこの業界を盛り上げていけたら良いんじゃないかとは思っております」

佐々木郁弥(※メールにて)
「打撃で攻めまくってベルトを取ります。 東選手の印象は、肉体を見て良い体してるな〜って感じですね。 それだけです。東選手、ベルトを巻くのは俺だ!」

東修平
「僕の持ち味である、フィジカルとスタミナで1Rから倒しに行き勝負したいと思います。佐々木選手は打撃が得意な選手なんで、自分も打撃で勝負して序盤から盛り上げます」

──タイトルかかった試合は始めてだと思いますが、今の心境は?

「6 月ごろにこの試合の話を岩崎代表に頂いて、それから走り込みを始めスタミナを強化してきました。もし倒しきれなくても、打撃で1R~3Rまで佐々木選手を追い込んで、佐々木選手の心をへし折るような戦いをしたいです。そして、人に熱い気持ちが伝わるような試合をしたいです」

原井徹
「この度はタイトルマッチという形で、大澤選手ともう一度試合できることを嬉しく思います。やはりチャンスというものは何度も巡ってくるものではないと思うので、そこで掴んでこそ本物のチャンピオンだと思います。掴んで真のチャンピオンなりたいと思います」

──前回の試合は5年振りの再戦でした。戦いを振り返ってもらえますか。

「内容はドロー。自分に一人判定で入っていましたが、タイルトルマッチでドローだと大澤選手の勝ちです。ですから前回も負けです。今回は2敗分を一気に返そうと思います!」

──原井選手は前回の大澤選手との試合から1年、実戦から離れていました。

「怪我もあって岩崎代表からもオファーは頂いていましたが、試合をするなら万全な状態で試合に望みたいので、その分期間をあけました。久しぶりの試合で練習仲間とかにも心配されますが、そこは自分の気持ち次第だと思っているので問題なく大丈夫です」

大澤茂樹
「原井選手とは俺が格闘技始めた頃と、前回と、そして今回と3度目の対戦になります。同じ選手と3試合することはなかなか無いと思います。前回の試合はドロー防衛で不甲斐ない試合だったので、今回はきっちりチャンピオンとしての強さを見せたいと思います」

──前回の試合は5年振りの再戦でした。戦いを振り返ってもらえますか。

「思った以上に成長しているというのも……俺もそこまでではないですけど、かなり近づかれている感じはしました。ドローは不甲斐ないので今回はしっかり勝ちたいです。」

──8月のハッカムノーイ・エスジム戦からから2カ月のインターバルでの試合となります。

「上半期試合やってないのと、俺に練習するように沢山試合組むからと岩崎代表に言われたのもあります(笑)。でも試合する限り、しっかり仕上げます。そして、今大会はBLUE DOG GYMさんの10周年大会として記念すべき合同大会なんで、しっかりメインを締めたいです」

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