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【UFC165】ドタバタファイト、オミランチョクがUFC初陣飾る

2013.09.22

<ヘビー級/5分3R>
ダニエル・オミランチョク(ポーランド)
Def.3R3分18秒 by TKO
ナンドール・ゲルミーノ(オーストリア)

前に出るオミランチョクにローを放つゲルミーノ。オミランチョクも左のハイやローを見せながら引き続き前進する。左ミドルを蹴り込み、パンチにつなげるオミランチョクは、さらにハイキックを放つ。クリーンヒットはないが、手数でゲルミーノを上回るオミランチョクは、組み合いになってケージにゲルミーノを押し込んでいく。体を入れ替えたオミランチョク、レフェリーがブレイクを命じ、オクタゴン中央に移動する。再開後、すぐにオミランチョクが組みつき試合は再びケージ際の攻防へ。

再度ブレイクが掛かり、打撃の間合いで再開するとゲルミーノがフックを振るいながら、手数を増やしていく。そんなゲルミーノの右ローにテイクダウンを合わせたオミランチョクが、尻餅をつかせる。すぐに立ち上がったゲルミーノのバックをオミランチョクが伺ったところで初回が終了した。

2R、左フックから前に出たオミランチョクが首投げでテイクダウンを奪いにかかる。ゲルミーノは低い姿勢でテイクダウンを狙うが、オミランチョクはがぶりからシングルレッグで背中をつかせる。そのままキムラを狙ったオミランチョク、この動きに合わせてゲルミーノがトップを取る。クォーターからパンチを顔面に入れるゲルミーノ。亀の態勢からガードを取ったオミランチョクに対し、ゲルミーノはハーフから左のパウンドを落していく。リバーサル狙いのオミランチョクだが、スタミナを切らした際の展開で常に後手に回ってしまう。

強引なアメリカーナを切ったゲルミーノが、トップをキープし2Rを取り返した。最終回、粗いローの応酬を見せた両者、体の軸が乱れ相当疲れていることが伺える。オミランチョクが組みつきケージにゲルミーノを押し込むも、レフェリーがブレイクを命じる。サイドキックから左を振るいゲルミーノをケージに押し込んだオミランチョクだが、ここからの展開がない。またもブレイクが掛かり、試合がオクタゴン中央に移動する。

ゲルミーノのミドルに、マウスピースを吐きだすオミランチョク。どうにも締まらない展開になってきたと思いきや、オミランチョクが左フック一発でゲルミーノからダウンを奪い、パウンドを一発落したところでTKO勝ちを決めた。

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