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【PXC50】矢地祐介、ライカ、村元友太郎、問題なく計量終了。フランク・カマチョは……

PXC50 weigh-in【写真】矢地、ライカ、村元の3選手はしっかりと計量パス。一方、コーナーマンに支えられて体重計に乗ったカマチョは3ポンドオーバー……。すでに戦える状態ではないか (C)RYO CHONAN

明日4日(金・現地時間)にグアムのUOGカルボ・フィールドハウスで開催されるPXC50の公開計量が3日(木・同)に現地で行われた。
Special thanks to Mr. Ryo Chonan

フィリピン勢の出場が一斉になくなり、対戦カードが大幅に変更された同大会には日本からフェザー級王座防衛戦を行う矢地祐介だけでなく、ライカ、村元友太郎の3選手が出場する。

そして、ライカのセコンドを務める長南亮氏より、写真とともに日本人3選手が計量を無事終了という連絡が入った。前述したとおり今大会はフィリピンからジナ・イニオン、ジョン・コルトンが参戦予定だったが、出場できなくなりイニオンの代わりにライカが出場し、ブローガン・ウォーカーと対戦する。

ウォーカーは打撃からテイクダウン、パウンドで削るというタイプのファイターだが、ライカが打撃でプレッシャーを与えた場合、どれだけ組み力があるかは未知数。ライカとしては接近戦でのヒザ蹴りを警戒しつつ、徹底してスプロールして打撃戦で勝負したい。

キャリア4戦目で、PXCのケージで戦う村元の相手はシェーン・アルバレス。ダレン・ウエノヤマに完敗こそ喫したが11勝2敗で経験値は大いに村元を上回る。今回、公開計量では体重オーバーだったが、これがギリギリまで落としての結果か、体力温存のためかで明日のコンディションは大いに変わってくるだろう。打撃のラッシュとサブミッション・レスリングを組み合わせたアルバレスに村元が互角の展開に持ち込むことができれば、PXCレギュラーの座と共に国内での活躍の幅が広がることになるだろう。

なお公式結果はリリースされていないが、メインでタイロン・ジョーンズとライト級王座決定戦を戦う予定だったフランク・カマチョが3ポンドのオーバーという情報も伝わってくる。キャッチウェイト戦が組まれる可能性も低く、昨年6月の計量欠席という前科もあるカマチョ、強さは絶対だがライト級で戦わせることにはプロモーターサイドも慎重になる必要がある。ヨアキム・ハンセンの元カノ=セリーナ、ニュージーランドのカイ・カラフランスと気になるファイターも出場する同大会だが、メインは変更の可能性大だ。

■PXC50 計量結果

<PXCライト級暫定王座決定戦/5分5R>
フランク・カマチョ:158.9ポンド(72.08キロ)
タイロン・ジョーンズ:153ポンド(69.40キロ)

<PXCフェザー級選手権試合/5分5R>
[王者] 矢地祐介:145ポンド(65.77キロ)
[挑戦者] アレックス・ヴォルカノフスキー:145ポンド(65.77キロ)

<キャッチウェイト/5分3R>
テサ・シンプソン:110ポンド(49.90キロ)
セリーナ・ハガ:113ポンド(51.26キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ブローガン・ウォーカー:126ポンド(57.15キロ)
ライカ:125ポンド(56.70キロ)

<フライ級/5分3R>
シェーン・アルバレス:127ポンド(57.61キロ)
村元友太郎:125ポンド(56.70キロ)

<フライ級/5分3R>
マイク・サンチェス:126ポンド(57.15キロ)
ジョシュア・アルバレス:125ポンド(56.70キロ)
<フライ級/5分3R>
ジョシュ・ドゥエナス:126ポンド(57.15キロ)
カイ・カラフランス:126ポンド(57.15キロ)

<フライ級/5分3R>
ライリー・ドゥトロ:125ポンド(56.70キロ)
リッキー・キャンプ:126ポンド(57.15キロ)

<バンタム級/5分3R>
マーク・アベラルド:135ポンド(61.24キロ)
ロマン・アルバレス:135ポンド(61.24キロ)

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