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【UFN65】日沖、フッカーの左ハイキックでKO負け

<フェザー級/5分3R>
ダン・フッカー(ニュージーランド)
Def.2R4分13秒by KO
日沖発(日本)

まず左ローを見せた日沖。サウスポーに構えたフッカーの右ローに、日沖は右ハイを繰り出す。サウスポー、右回りのフッカーの左ストレートが日沖の顔面を捉える、左に左を返した日沖が笑顔を見せる。フッカーの左に日沖の右が返すと、一瞬動きが止まる。さらに左を2発入れた日沖だが、フッカーの指が左ハイの後に目に入り試合が中断する。再開後、右ミドルを入れた日沖は、続いて右アッパーを入れる。右ミドルを続ける日沖、フッカーは左をヒット。この左は気を付けたい。日沖は右から左を入れ、さらに左ボディーから右フックを打ち込み、ダブルレッグでテイクダウンに成功する。

パスと同時にマウントを奪った日沖だが、フッカーがケージを蹴ってスイープ。すぐに日沖は立ち上がり、フッカーのハイキックを受けながら掴んでテイクダウン。スクランブルのなかでバックを取り初回を取ったが、終盤のハイのダメージが気になる日沖だ。

2R、まずはフッカーの左が日沖にヒット。日沖は左ジャブで前進を止め、再び左ハイを受けつつ抱えてテイクダウンに成功する。バタフライガードのフッカーに対し、日沖は左ワキを差してパスを狙う。鉄槌を入れた日沖だが、ここでフッカーが立ち上がる。フッカーの右、日沖の左が交互に顔面を捉える。左ジャブが当たる日沖、左ボディフックから左フックを入れる。右ミドルを決めた日沖は、右ストレートを打ち込む。フッカーも怯まず前へ。

日沖のダブルレッグを切ったフッカーだが、意識を散らされたか右ミドルから左フックを被弾する。再び左ボディフックを決めた日沖。しかし、またも左ハイキックを被弾して前方に崩れ落ちる。そのままパウンドを受けた日沖は背中が伸びて失神。「4カ月前にサウスポーに変えたんだ。彼はそれを知らなかったはず」とフッカー、日沖はUFCに残ることが非常に厳しくなるKO負けを喫した。

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