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【UFC185】粗さで押し切るセオドロが、ナヴァイスを負傷に追い込みTKO勝利

<ミドル級/5分3R>
アライアス・セオドロ(カナダ)
Def.2R4分07 秒by TKO
ロジャー・ナヴァイス(米国)

カナダの男前、TUF NATIONSミドル覇者のセオドロがナヴァエスと母国を離れ、大きなブーイングを受ける。いきなり組んでいったセオドロは、ヒザを入れて距離を取り直し、右ハイから再び組みに。ナヴァイスが体を入れ替えるも、セオドロはガムシャラにケージに押し込みなおす。粗い試合展開のなか、ナヴァイスが左ハイ。セオドロはブロックし、構えを変えつつ右を打ち込む。下がりながら右をヒットしたナヴァイスに対し、セオドロは蹴りを空振りして尻餅をつく。

ドタバタとした動きを続けるセオドロに、ナヴァイスが左ミドル。セオドロの右ローが急所に入り試合は一時中断に。すぐに再開されると、セオドロは臆せず右ミドル。単発の蹴りが行きかう初回が終わった。

2R、前に出るセオドロ。回って左を伸ばすナヴァイス。セオドロがテイクダウンに成功すると、ナヴァイスはハイガードの態勢に。草刈りを狙いつつ腰を切ったナヴァイスの腕狙いを察知したセオドロが腕を引き抜いて立ち上がる。軽い右ミドルハイを多用するセオドロの前進が続く。蹴りを多用するセオドロはサウスポーのナヴァイスに左ミドルを入れるというセオリー無視の攻撃も。と、セオドロの右ミドルをブロックしたナヴァイスが左腕を負傷。蹴りを嫌がり、上体が伸びるや重心が上がったところで、セオドロがシングルレッグでテイクダウンを奪う。亀の上体で動けないナヴァイスにパウンドを連打するセオドロが、そのまま30秒以上も殴り続けオドロがTKO勝ちを決めた。

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