この星の格闘技を追いかける

【UFC185】テイクダウンからパウンド葬、ロショルトがコープランドを下す

<ヘビー級/5分3R>
ジャレッド・ロショルト(米国)
Def.3R3分12秒by TKO
ジョシュ・コープランド(米国)

打撃のプレッシャーを与えたいコープランドに対し、初黒星からの再起を目指すロショルが距離を取る。コープランドも前に出ずに、カウンター狙いでブーイングが起こる。2度目のトライで組みからケージにコープランドを押し込んだロショルトだが、レフェリーがブレイクを命じる。再びお見合いが続き、ブーイングのあらしのなかコープランドが右を見せるも空振りに。ロショルトは右を打ち込む。ロショルトの右に左を合わせたコープランドが距離を詰める。ここで試合は再びケージにロショルトが押し込む展開に。ブーイングのなか初回が終了した。

2R、ロショルトが右ハイを繰り出すが、手数が少ない展開に変わらない。ロショルはパンチを伸ばして組み付こうとするも、コープランドもそれを許さない。打撃戦を避けて組みたいロショルト、コープランドは倒されないことを念頭に慎重に打撃を放つのみ。収まらないブーイングのなか、ロショルトが右ミドルを決める。ロショルトはパンチからシングル、大きく持ち上げてコープランドをスラムでたたきつける。ケージ際でコープランドの右手を頭の後ろから左手を回し取り、右ひざを左腕においてパウンドを入れる。さらにニーインベリーから強烈なエルボーを落としたロショルトがラウンドを取り返した。

最終回、勝負が掛かったラウンドにも関わらず、いやそんな状況だからから、さらに慎重な姿勢の両者。と、1分を経過しようとしたところでロショルトが距離を詰めてシングルでテイクダウンを取る。ロショルトがサイドで抑え込み、またもニーインベリーからパウンド。クルスフィックから右の重いパウンド入れる。さらにニーインから左エルボー、鉄壁のトップコントロールを見せるロショルトが左右のパウンドをまとめてTKO勝ちを手にした。

PR
PR

関連記事

Tokyo Int JJC

Movie