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【Strikeforce】デイビスが“ブラジルの女豹”の勢い封じる

<女子バンタム級/5分3R>
アレクシス・デイビス(カナダ)
Def.2R4分53秒 by TKO
アマンダ・ヌネス(ブラジル)

Challengersでも注目された“ブラジルの女豹”ヌネスがいきなりパンチを打ち込む。ここはデイビスにパンチを返されるが、ヌネスの勢いが上回る。デイビスをケージに押し込みながら、右を振るうヌネスだが、ここでデイビスに体勢を入れ替えされ、右フックを打ち込まれた。

デイビスのヒザ蹴りから、やや距離を取ったヌネスがフックを振るい組みついていく。左ワキをしっかりと差したデイビスに対し、シングルにスイッチしてテイクダウンを奪う。デイビスはハーフガードの状態でパンチを受けつつ、シングルを仕掛けて立ち上がった。

距離を取ったヌネスは右ストレートをヒットさせ、組みつこうとするデイビスと距離を取る。デイビスの左ジャブも的確にヌネスの顔面を捉えるが、再びヌネスがドライブ。ヌネスはストレートと荒いフックを打ち込むも、デイビスに組みつかれてケージへと押し込まれた。そのままケージレスリングの攻防が続き、初回は終了した。


2R、デイビスの左とヌネスの右が交錯するなか、デイビスがヌネスをケージに押し込んでいく。すぐに体を入れ替えたヌネスに対し、デイビスがバックに回り込んで背中に飛び乗る。前方に落されたデイビス。シングルレッグから再びバックに回り込むも、ヌネスに胸を合わされてケージへと押し込まれた。初回に続き、ケージ際でテイクダウンの攻防が続くも、ここでレフェリーがブレイクを命じる。

再開後もデイビスが、ヌネスをケージに押し込む展開となり、ヌネスに小手を決められて投げられてしまったが、そのままトップを奪うやマウントへ。バックマウントの状態になったデイビスが、背中が伸びたヌネスに左右のパウンドを連打すると、レフェリーが試合をストップ。2R終了7秒前にデイビスがTKO勝ちを決めた。

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